先日ヴァンテージのスキルセットが公開され、
ヴァンテージの戦術アビリティとしてコウモリのエコーを展開し、
その場所へ飛んで移動ができる「エコー配置」が実装されることが判明しました。
展開したエコーは撃たれてもダメージを受けない為に死ぬことはないという仕様が明らかになりましたが、
海外メディアのtheloadout.comのインタビューに対し開発のChris Winder氏が「エコーが死なない理由」について回答しています。
内容は下記のとおりです。
〈要約〉
・ヴァンテージをキルすることを含めなければ、プレイヤーはエコーを傷つけたり撃退することは出来ない
・まず、エコーは可愛すぎるので、どうしてもダメージを与えることは許されない
・パスファインダーのグラップルフックやローバのブレスレットを撃つことが出来ないのと同様に、移動能力の1つと考えている
・エコーの位置を把握することでヴァンテージが現れるのが予想でき、又エコーを展開すると音が発生するので展開している位置も把握可能、
飛んでいる最中のヴァンテージにはダメージを与えて倒すことが出来るためカウンターとして十分対応できることも考慮している
エコーが可愛すぎるのも理由の1つのようですが、
ヴァンテージの戦術アビリティ「エコー配置」にはカウンターが可能なことが十分考慮されているため、
エコーは死なない仕様になったとのことです。
gnshbrequest.cmd.push(function() {
gnshbrequest.applyPassback(“1479439”, “[data-cptid=’1479439′]”);
});
オリジナルサイトで読む : Apex Legendsまとめ速報 – えぺタイムズ
【Apex】エコーが死なない理由について開発が回答