【世界陸上】コロナ感染の新谷仁美、37・5度以上の発熱や背中の痛み 日本選手団11人感染
開催中の世界陸上(米オレゴン州ユージン)で新たに女子マラソン代表の新谷仁美(積水化学)ら4人の新型コロナウイルス感染が判明したことを受けて、日本陸連の風間明専務理事と鎌田浩史ドクターは17日(日本時間18日)、現地でオンライン形式の取材に応じた。
鎌田ドクターによると、新谷は37・5度以上の発熱に加えて背中の痛み、倦怠感を訴えているという。日本選手団では前日に女子エースの一山麻緒(資生堂)と、男子代表で夫の鈴木健吾(富士通)の感染が判明した。この日は新谷、野口英盛、横田真人、三浦康二の各コーチも陽性と確認。日本選手団の感染者は計11人となった。
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202207180000447.html
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