■一般人の認識
ディープインパクト:聞いたことある
ハルウララ:よくニュースになってた
オグリキャップ:実家にぬいぐるみあったよ
カレンチャン:
2009年12月のデビューから、翌2010年夏の1000万下特別・潮騒特別までの戦いを終えて休養に入ったカレンチャン。6戦3勝の成績は決して悪いものではなかったが、同世代のアパパネが3歳牝馬三冠を達成したのと比べれば、まだまだ栄光にはほど遠い場所で過ごした2歳3歳シーズンだった。だが2011年、ターフに戻ったカレンチャンは凄まじい勢いでトップホースの座へと駆け上がっていくことになる。復帰初戦となった準オープンの伏見Sでは3着に競り負けたが、続く山城Sは単勝オッズ1.9倍の断然人気を背負って2馬身半差の快勝、さらに阪神牝馬Sも制して重賞タイトルを獲得する。夏に入っても上昇は止まらず、函館スプリントSをクビ差で勝ち切り、キーンランドCも叩き合いに競り勝ってのクビ差1着。こうしてカレンチャンは、スプリント路線における最有力馬の1頭として位置づけられるまでになったのだった。初のGI挑戦・第45回スプリンターズSには3番人気での出走。世界的な強豪ロケットマ
>>334
お前人間じゃないな!?
そんな…あの世界のロードカナロアがこんなネットの場末に居るなんて…
龍王はこの時期よく湧く
そもそも馬がネット使えるんです?
>>363
新聞読んでる子ならいたな
>>376
進んでるなぁ
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【ウマ娘】■一般人の認識 ディープインパクト:聞いたことある