『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch、Steam向けソフト『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。本日2022年7月5日(火)に、操虫棍の不具合に関する告知が出されました。
Nintendo SwitchおよびSteam向けソフト『モンスターハンターライズ(モンハンライズ)』の追加拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』にて、操虫棍に関する不具合が発生。
公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、注意喚起と不具合への修正準備が進んでいる旨が告知されています。
今回発生しているのは、特定の条件を満たすとゲームが強制終了してしまうという不具合。
操虫棍のうち猟虫ボーナス「強化エキス粉塵」を持つ猟虫(サルヴァースタッグ、グランツビートル)を装備した状態で、ヤツカダキorヤツカダキ亜種が引き連れている幼体(ツケヒバキorハゼヒバキ)に印弾を当てた上で、印弾効果が残った状態かつ3種類のエキスが揃った状態で猟虫との同時攻撃を幼体以外に当てると発生してしまうようです。
具体的な回避方法についても、以下のツイートにて告知されています。万が一遭遇してしまった方は、以下の方法を試してみましょう。
本不具合については、修正に向けて準備が進んでいるとのこと。操虫棍使いのハンターには心苦しいところですが、不具合修正が終了するまでは猟虫ボーナスの異なる虫を使用するか、別の武器に変えるなどをしておきましょう。
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