友道調教師「松島オーナー、武豊騎手とも相談しましたが、長くフランスに連れていけば放牧と勘違いしかねないほどのんびりした性格なので。前哨戦を使わず、こちらである程度調整して現地へ向かうプランを視野に調整しようと思っています」
クロノジェネシスプランか?
のんびりした馬をのんびりした環境で戦闘モードに仕上げるなんて難易度高すぎだからこれでいい
勝てばそれが正解になるからな
叩いた方が良さそうなタイプでは?
長くフランスに置いて叩いて欲しい
凱旋門賞、有馬記念のローテかな。
直行しても叩いても勝ててないからな
こんな議論は無駄
ただ休養を優先させるって事だろ
日本馬は前哨戦で疲れて本番で勝てなかった説が有力
前哨戦使う使わないは別として、
8月くらいに現地行って馬場と環境にならした方がよさそうなもんだけどな
ぶっつけ ディープ ジャスタウェイ クロノなど
国内前哨戦 ゴルシ ハープスター フィエールマンなど
現地前哨戦 オルフェ フェスタ ディープボンド キズナ サトイモなど多数
長期遠征 エルコン ディアドラ
どれが正解とかあんまないな
馬次第
道草大好きなドウデュースが向こうの道草食って調子落ちすることだってあるしな
本当にサラブレッドは繊細だから、水が変わるだけでも要注意だし
前哨戦使うメリットは環境やコースになれること
デメリットは本番とはまるで違うペースと頭数で逆に本番で戸惑う事
叩き良化型っぽいけど仕上げ方とか乗り方とか把握できたんなら叩く必要もないのかな
弥生とかも結局前哨戦仕上げの前哨戦の乗り方だけだったっぽい気がする
とにかく友道の判断は理論の下地がちゃんとあるから何も心配することはないよ
馬体重が絞れないという悪夢か、休ませると脂肪がつくタイプっぽい
懸念はこの辺りか
日本にいりゃ大好きなプールも道草もその辺にあるからな
頑張れよドウデュース友道武豊
まぁプール無い欧州に長期滞在なんかしたらダイエット出来ずに牛になってそうやしw
>>83
その辺の道草食うのも大好きだからな
道草食い歩いてるって助手が言ってたぜ
>>83
ロンシャンの芝なんか見たら青草だーご馳走がいっぱいだー!とか言って食べだすかもしれん。スクーリング大事w
>>105
またひたすら食っててワロタ
来年も使おうと思えば使えるからチャレンジあるのみ
結局馬に合わせるのが一番よな
>長くフランスに連れていけば放牧と勘違いしかねないほどのんびりした性格
可愛すぎる
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1654045360/
オリジナルサイトで読む : ウマ娘まとめちゃんねる
【競馬】ドウデュースくん、凱旋門へ直行か
株式会社STPRは11月3日、…