『乃木坂46』の中村麗乃、向井葉月、弓木奈於の3人が主役を務める『ひかりTV』オリジナルドラマ『ラブシェアリング』第4話が、4月17日に放送された。現役アイドルの3人が、主役の俳優にキスをするシーンが流れ、ファンが正気を保てなくなっているようだ。
同ドラマは、一夫多妻制が認められた世の中が舞台の恋愛青春ドラマ。主人公の男子高校生・仲山公平(綱啓永)は、ひょんなことから学園トップの美貌を持つ女子3人と付き合うことに。中村、向井、弓木はそれぞれ、性格や雰囲気の違う学園の生徒を演じている。
第4話では、中村や向井、弓木が演じる女子たちから、綱がキスされまくるハーレムシーンが放送された。綱は頬や髪の毛など、さまざまな角度からキスされ、されるがままの状態。この羨ましすぎる光景にファンからは、
《これは流石に男フザケンナ》
《現役アイドルにこんなキスシーンさせます!?》
《乃木坂の純粋無垢な子たちを大人にしないでくれー!》
《僕は何度アイドルのキスシーンを見ればいいんでしょうか?》
《主人公の男ハーレム過ぎるだろ…普通のキスシーンよりハーレムでチュッチュしてる方がキツイぜ》
《全員主人公たちとのキスシーンを済ませたことで、もう俺たちに怖いものはなくなった! これで「ラブシェアリング」が楽に見られるね!》
などの悲痛な叫びが上がっている。
これなら「もしイケ」の方がよかった?
また、ファンの中には3月19日に最終回を迎えたドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日系)と「ラブシェアリング」を比較するファンもいるようだ。
「『もしイケ』には、学校一のマドンナ役として『乃木坂46』の遠藤さくらが出演していました。同作はイケメンだらけの高校を舞台にした物語ですが、遠藤とイケメンたちの濃厚な絡みはほぼナシ。宮世琉弥演じるイケメン高校生・柳一星に抱き寄せられるシーンがあったものの、『ラブシェアリング』よりはマシと考えるファンも多いようです」(アイドルライター)
ネット配信と地上波放送の違いはあるものの、
《ラブシェアリング見てたら、ハグだけで終わらせてくれた「もしイケ」が神に思えてくるな?》
《もしイケの優しさが身に染みる…》
《ラブシェアリング見てたら、もしイケのハグなんかめちゃくちゃ耐えられるレベルってことに気づいた》
など両ドラマを比較する声が相次いでいる。
「ラブシェアリング」ではハーレムキス以外にも、1対1のキスやベッドシーンなど、かなりハードな内容が描かれている。アイドル3人のガチ恋勢にとっては、毎週苦行のドラマ視聴になりそうだが、無事に最終回まで見届けられるのだろうか…。
https://myjitsu.jp/archives/347267
ドラマ『ラブシェアリング』公式
@lovesharing2022
メインの出演者4人から動画で第1話についてのコメントが届いているのでご覧ください!
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