芸能界のウラを暴露する動画が話題だ。男性芸能人に遊び相手の女性をあてがってきたという男性が、次々とスターの本性を暴き立てている。動画では「枕営業」の存在にも触れているが、ここでは、法廷で枕営業の実態が詳らかになったケースを紹介しよう。(以下は「週刊新潮」2020年4月23日号「MONEY」欄より)
いまなお、芸能界に悪しき慣習として残る、枕営業。スターの仲間入りを果たすべく、女性芸能人がキャスティングに権限を持つプロデューサーや大手芸能事務所のトップら相手に、文字通り身体を張る行為だ。
しかし、危険な火遊びが高じれば、当然、トラブルの火種になる。橋本マナミ、松井珠理奈など人気タレントを数多く抱える「アービング」。そのオーナーは、投資用マンション販売を手掛ける「青山メインランド」の西原良三社長である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/131f2ea6798851f6771e45ff4e3147161a65a9d1
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【デイリー新潮】松井珠理奈所属事務所アービングのオーナー「青山メインランド」西原良三社長の闇