先月28日までに3回目の接種も▽ファイザーで受けた2826人と3回目は▽モデルナで受けた773人について、変異する前の従来株に対する抗体の値や副反応を分析し、18日厚生労働省の専門家部会で説明しました。
▽3回ともファイザーを打った人は平均で54.1倍、▽3回目にモデルナを接種した人は平均で67.9倍だったとしています。
海外の研究結果を踏まえると、オミクロン株に対する効果も3回目にモデルナを接種した場合のほうが高いと推察されるということです。
副反応については、3回目の接種後に
▽38度以上の発熱があった人は
▼3回ともファイザーを接種した場合が21.4%、▼3回目でモデルナを接種した場合が49.2%、
▽全身のけん怠感は
▼ファイザーが69.1%、▼モデルナが78%、
▽頭痛は
▼ファイザーが55%、▼モデルナが69.6%、だったということです。
いずれも症状が出るのは接種の翌日がピークで、2、3日後にはほぼおさまったということです。
また、3回ともファイザーを打った人では、心臓の筋肉に炎症が起きる「心筋炎」が疑われるケースが2例報告されましたが、重篤な症状ではなかったということです。
3回目にモデルナを打った人では心筋炎を含めて重篤な症状は確認されていないとしています。
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【速報】厚労省「3回目でモデルナ打つ人は気を付けてーーーーーーーーー」