1: 国内プレイヤーさん
1人が敵1人見つけた瞬間ピン刺して殴りかかるのなんとかなりませんか?
カバーできるほど上手くないのでその人がやられるともう勝てません
そういう時大概相手3人だし
監視してるつもりなんでしょうか
2: 国内プレイヤーさん
運が悪かったと諦めるしかないね
上位ランクに行くとそういう人は減るよ
そういう人と組まされるぐらい自分は弱いと自覚しよう
逆に敵の中にもそういう猪はいるわけだから条件は五分
3: 国内プレイヤーさん
相手も野良だから、カバーされながら戦う事がまだわからないんだと思う。
(野良だとカバー自体を期待しない癖がついてる人も)
そして野良同士の一期一会でそこを修整するのは困難なので、
突撃マンにとりあえず付いてって、
言い方悪いけど生きたデコイにして利用する練習にはなるかも。
この人怪しいなと思ったらいつも以上にミニマップを見て、離され過ぎないようにマークしてみて
4: 国内プレイヤーさん
基本、ここを防衛ピンなどを積極的に使うくらいしか
凸への対策はないかな
それもケースバイケースであって突っ込むべきところで
突っ込まなかったら自分自身が戦犯になる可能性も十分ある。
5: 国内プレイヤーさん
ボイチャしてないなら伝えられる情報限られてるし
個々人の判断に委ねるしかねーんだから対策も何もないわな
突っ込んでいくやつから見れば「なんで一緒に戦おうとしねーんだよカバーに来いよ」って認識だろう
6: 国内プレイヤーさん
野良突撃マンでも、こっちがカバーできる、とか、後からフォローして起こしてたり部隊壊滅できたりって言うのを見せると、
頼りにしてライン合わせて来る場合もあるよ(そうでない場合ももちろんあるけど)
キルムーブ堅実ムーブどちらも良い時と悪い時があるから、
相手が悪い、で終わるともったいない
無言でも足並揃って仲良くなれると楽しい
7: 国内プレイヤーさん
マップちょくちょく見て先行してる人の所に黄色ピン刺すのお勧めするわ、遅れてる人は急ぐし意外に先行してる人も少し待ってくれたりする。
まぁそれでも突っ込む人は突っ込むけどね
8: 国内プレイヤーさん
野良の目安というか合わせる側の考え方としては、
動こうとする判断の早い方に合わせた方がいい
それだけ考えてるから行動に結びつくわけで
ピン刺されても動かない人は一緒にいても何かしてくれるわけでもない、
味方ピンチでも助けてはくれない、そもそも自分の事で精一杯で周り見てないんだから
行動早いやつに合わせていたらカバーがどんなものか学ぶきっかけになるし、
もちろん行動早いやつがワンマンタイプだと自分に出来る事はなかったとなる事もあるだろうけども
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オリジナルサイトで読む : Apex Legendsまとめ速報 – えぺタイムズ
【初心者向け】すぐ敵に突撃する野良と組んだ時の対処法はこれじゃね?