フィギュア団体のドイツ代表、持ち込んだ応援グッズが「気になりすぎる」と話題【北京オリンピック・画像】

北京オリンピックのフィギュアスケート団体。銀盤での熱い戦いが続く中、ドイツ代表チームが応援のために持ち込んだグッズがSNSで話題となっている。

Twitterでは「気になる」などと多くの反応が寄せられた。いったい何だったのか。

ドイツ代表が持ち込んだのは…

注目を集めたのが、ドイツ代表チームが応援のために持ち込んだとみられる巨大な“プレッツェル”。ドイツが発祥とされる焼き菓子だ。よく見ると、一部にはドイツの国旗カラーも入っていた。

浮き輪の素材のようなビニールに空気を入れて作られたとみられる“プレッツェル”。その存在感は計り知れない…。このユニークな応援グッズは、オリンピックの公式Twitterでも取り上げられた。

https://twitter.com/gorin/status/1490148247016701955?ref_src=twsrc%5Etfw

Twitterでは「プレッツェルが愛おしくてたまりませんでした」「これ欲しい」「日本なら寿司とか天ぷら?」など様々な反応が寄せられた。

6日行われたフィギュアスケート団体・予選に臨んだドイツ代表。ユニークな応援で注目を集めたが、残念なことに上位5チームに入ることができず、決勝進出は逃す結果となった。

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