PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、XBOC ONE、XBOX SERIES X/S、Steam、スマートフォン対応ソフト『遊戯王マスターデュエル』が、2022年1月19日(水)の配信開始から1週間で400万ダウンロードを突破しました。
2022年1月19日(水)より家庭用ゲーム機、1月27日(木)にはスマートフォンで配信を開始した『遊戯王マスターデュエル』が、400万ダウンロードを突破しました。
本作は基本プレイ無料であることに加え、各プラットフォームでクロスプレイが可能。データの引き継ぎ(共有)も可能なので、外ではスマホ、家ではPCといったふうに遊ぶプラットフォームを切り替えて楽しむことができます。
さらに1万種以上のカードを収録しており、実際の「遊戯王OCG」にも劣らないカードプール。デッキを組みやすいようにカードを作れるシステムを採用しているため、無課金でも非常に強力なデッキを作ることが可能となっています。
ルールについてもある程度自動処理となるため、初心者にも触れやすく遊びやすいのも魅力。昨日のスマホ版の配信をきっかけに、さらにユーザーが増えていきそうですね。
ちなみにスマートフォンへのデータ引き継ぎ(共有)の方法をまとめているので、気になる方は以下の記事からご覧ください。
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【遊戯王マスターデュエル】累計ダウンロードが400万突破! 家庭用配信からわずか1週間の快挙