2022年に登場する見込みの新型iPhone SEや、その次のモデルに関するリークが登場しています。
*Category:テクノロジー Technology|*Source:@DSCCRoss ,tentechreview
ディスプレイ業界に詳しく、数々のApple製品に関するリークを的中させているロス・ヤング氏がTwitterで、Appleの次のSEシリーズは「iPhone SE+ 5G」と呼ばれるだろうと述べました。
次期SEモデルは「SE+ 5G」と呼ばれ、4.7インチの液晶を搭載すると噂されています。
これは、「iPhone SE 2」と同じデザインを採用し、2022年春に登場すると予想されているモデルです。大きな変更点としては、5G対応のチップセットを搭載することが挙げられます。
ヤング氏のツイートによれば、その次のモデルが「iPhone SE 3」と名付けられるとのこと。このモデルは、miniモデルと同じサイズの5.7インチ画面を搭載しているそうです。
以前、次のSEモデルであるSE3は、5.7インチか6.1インチのディスプレイを搭載すると言いました。が、現在は5.7インチになると思われます。これは2024年ではなく、2023年に発売される可能性があります。
デザインに関しては、@xleaks7経由で先週リークされたものに似ているとのことです。サイズはiPhone 8同様で、画面がより広くなっていることが分かります。
この「iPhone SE 3」の登場は2023年になるとのこと。デザイン変更は2024年になるという予測もあったため、このリークは比較的早い新モデル登場を示唆するものです。
オリジナルサイトで読む : AppBank
iPhone SE 3は「miniと同じ画面サイズ」で’23年登場とリーク。今年のモデルはどうなる?