『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて連載中の、モンハンライズ環境生物図鑑が更新!
2021年10月11日(月)より、『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、ゲーム内に登場する「環境生物」を紹介する企画「モンハンライズ環境生物図鑑」が連載をスタート。
今回公開されたのは、「ヒャクメマダラ」です。
斑点模様の黄色い羽が特徴の蝶。常に群れをなして飛んでおり、「宙に浮く無数の目玉を見た!」なんて話を聞いたら、この蝶のことを教えてあげるといい。
ハンターが鱗粉を吸い込めば、一時的に肺活量が上がり、スタミナ消費が抑えられる効果がある。
触れるか攻撃することで、黄色い鱗粉を撒き散らすヒャクメマダラ。この鱗粉には、スタミナ消費量を軽減する効果があり、持続時間は90秒。モンスターとの戦闘が始まる前に使っておくと、回避などに余裕ができて狩りが多少楽になりますよ。
スタミナ管理が重要な弓や双剣では、使うかどうかで大きく狩りの効率が変わってきそうですね。
【モンハンライズ】弓と双剣には超重要? 使いどころが大事なこのチョウの名前は? 今日の環境生物図鑑 |
【モンハンライズ】本懐は爆発ダメージにあらず。正しい使い方はこうだ! 今日の環境生物図鑑 |
【モンハンライズ】カムラの里にクリスマス!? ラージャン歓喜の毒々パーティーに参加しよう |
(C) Nintendo (C)CAPCOM
オリジナルサイトで読む : AppBank
【モンハンライズ】弓と双剣には超重要? 使いどころが大事なこのチョウの名前は? 今日の環境生物図鑑