『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて連載中の、モンハンライズ環境生物図鑑が更新!
2021年10月11日(月)より、『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、ゲーム内に登場する「環境生物」を紹介する企画「モンハンライズ環境生物図鑑」が連載をスタート。
第29回である今回に公開されたのは、「ウロコモリトカゲ」です。
各地に生息する小型のトカゲ。
同種に、石や鉱石を背負うイシモリトカゲがいるが、鉱石ではなくモンスターの鱗や爪などを身に着けている。
モンスターが活動する中、巣などに落ちた素材を拾ってこられるのは、成熟した優れた個体のみ。
ゲームにおいては、イシモリトカゲなどと同じく、刺激によって落とし物を出す環境生物。そしてこの「ウロコモリトカゲ」は、その時フィールドに出ているモンスターの素材をドロップするという衝撃的な設定がなされています。
なぜリスクを冒してまでモンスターの素材を集めてくるのかは一切謎ですが、ハンターからすればとってもありがたい存在。見つけたら積極的に襲いましょう。
ちなみにAボタンで蹴りを入れると1回のドロップですが、武器での攻撃なら3回素材を落としてくれます。見つけたらAボタンを押したくなる気持ちをグッと堪えて、武器で殴るようにするのがオススメです。
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