1,000万円超え、続々登場! いまが狙い目の「仮想通貨ドメイン」を買う方法
取引高日本一の仮想通貨(暗号資産)取引所『Coincheck(コインチェック)
*Category:テクノロジー technology|*Source:【Coincheck NFT(β版)】Meebitsの取扱いを開始!10万円相当のETHがもらえるキャンペーンも同時開催|*この記事はテクノロジーの動向を紹介するものであり、金融商品の勧誘や投資の助言ではありません。
NFTブームの火付け役となった『CryptoPunks(クリプトパンク)』を開発したLarva Labs社が新たに手がけたNFTプロジェクトが『Meebits(ミービッツ)』です。前プロジェクトの『CryptoPunks』の最高値はなんと当時の価格で8億円(4,200ETH)というとんでもない値段をつけていることからも明らかな通り、大ヒットを生み出した同社には大きな期待が寄せられています。
また『CryptoPunks』がドット絵であったのに対して『Meebits』は3Dのキャラクターであり、メタバース(仮想空間)のアバターとして使用できることも、話題となっている理由です。
『Fortnite』『マインクラフト』といったゲームがZ世代を中心に大ブームとなり“仮想空間で過ごすこと”が当たり前になりつつある今、NFTを利用して自分だけのキャラクター・アバターの権利を保持したり売買したりできる価値は計り知れません。
なお、『Meebits(ミービッツ)』もすでに価格が上がりはじめており、約3,500万円(99ETH)で売買された実績もあります。
(↑)『Meebits(ミービッツ)』のキャラクターたち
(↑)四角いシェイプの親しみやすいデザイン
『Meebits(ミービッツ)』は『Coincheck NFT(β版)』で取引が可能です。
こんな感じでズラりと購入可能なキャラクターが並んでいるので、好きなキャラクターを選べばOK。
なお、キャラクターの値段は「タイプ(解剖型、来訪者型、スケルトン型、など)」と「属性(髪型、服装、アクセサリー、など)」といった希少性によって変動します。もちろん、希少性が高いほうが値上がりする可能性が高いのですが、現在の金額も高いので多額の元手資金が要るのが悩ましいところ。レア度と現在価格を見比べて割安なキャラクターを探し出せるかどうかが利益を得られるかどうかの勝負を分けると言えそうです。
『Coincheck NFT(β版)』で『Meebits(ミービッツ)』を取引するためには、先に『Coincheck』に口座を開設する必要があります。開設そのものは無料で、スマホからサクッとできるので、NFTの値動きをウォッチしたい人やコレクションしたい人、一攫千金を狙って売買したい人はしますぐ口座をつくっておきましょう。
(↑)上の画像をタップ/クリックすると公式サイトに移動します。
オリジナルサイトで読む : AppBank
億り人をめざせ!「メタバースxNFT」で話題の『Meebits』がコインチェックで売買可能に!!