コロナで現実味「出生数80万割れショック」
以下抜粋
そして今年、21年の出生数はさらに減少し、80万人を割り込む可能性がある。すでに昨年10月の段階で、「新型コロナによる経済の先行きへの不安が、
今後も悪影響を与えかねない。来年は出生数が70万人台になる恐れもある」と、政府関係者が危機感を募らせていた(20年10月24日付共同通信)。言うまでもないが、子育てにはお金がかかる(特に補習教育の費用が膨らみやすい)。経済面で先行きの不安が大きいと、子どもを産むことをちゅうちょしがちだろう。
さらに、新型コロナウイルスへの感染が妊婦・胎児に及ぼす影響が懸念材料である。
引用元: ・http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1635927326/
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