11月1日で解散した人気グループV6の代表番組「学校へ行こう!」の担当ディレクター和田英智さんが11月3日、メンバーひとりひとりのエピソードや感謝をツイートした。
最初は坂本昌行へのメッセージから。「最高のリーダーでした」と切り出し、演出に関するアドバイスをもらったエピソードを明かした。
次は長野博さん。
優しさに感謝を示して、「ポジションが絶妙すぎて、どんな現場も長野さんにたよちゃってました」とつづった。
続いて井ノ原快彦さん。
スタッフとメンバー6人のつなぎ役だったと明かし、「人と人を繋げちゃう天才でした」と褒めちぎった。
さらに森田剛さん。
「いかなる時もV6の顔は森田剛だった気がします」と振り返り、ラストライブでの気合の入ったダンスを讃えた。
そして三宅健さん。
一番の相談相手だったとつづり、「V6の太陽は間違いなく三宅健でした」と讃えた。
最後は岡田准一さん。
時には味方をしてくれたり、時には困らされたりしたというエピソードを紹介した上で「こんなに頼れる末っ子どこのグループにもいないです」と締めくくった。
和田さんの投稿に対して「コメント読んで又涙してます」「これからも6人を応援していきます」と反響が広がった。
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『学校へ行こう!』担当D、V6メンバーに感謝のツイート「人つなげる天才」「V6の顔」