中国恒大株が6年ぶり安値、EV部門は3割近い下げ-危機懸念強まる 8/23(月) 20:28配信 Bloomberg (ブルームバーグ): 資金難が続いている中国の不動産開発大手、中国恒大集団の株価が23日の香港株式市場で約6年ぶりの安値となった。電気自動車(EV)部門の株価は3割近く下げ、投資家が恒大の流動性危機に対する懸念を強めていることがうかがえる。 恒大株は前週末比12%安で引け、2015年9月以来の安値を付けた。中国恒大新能源汽車集団の株価は27%安と、15年10月以来の下落率となった。不動産サービス部門の恒大物業の株価は9%余り下げた。 資金難の中国恒大、香港本部ビル売却に向け交渉中-関係者 原題:Evergrande Shareholder Exodus Quickens as EV Unit Drops 27% (1)(抜粋) 学びがある! 2 分かりやすい! 4 新しい視点! 2 https://news.yahoo.co.jp/articles/68f5a24b622e9ee563707d80b343b40437876b4b 本当に怖いのは暴落より右肩下がりの長期下落 負債を資産だと思い込むのが中国と韓国 ・2020年の恒大のバランスシートを確認すると、流動資産5.8兆円に対して流動負債が5.5兆円です ・売掛金が無事に回収できないと、運転資金がショートして負債を返せなくなります ・中国の見通しの甘さと、海外の中国製品への拒否感が投資を妨げてます
Source: News U.S.
【中国経済崩壊】恒大株が大暴落で6年ぶり安値にw