東京パラリンピックが8月24日に開幕した。
タレントのイモトアヤコさんが、パラリンピック参加国での思い出エピソードを、入場行進に合わせてツイート。
入場行進の途中から投稿を始めたにもかかわらず、ゆうに数十カ国を網羅する思い出エピソードに「これだけ語れるのはさすがです」「思い出クセ強すぎ」と反響が広がっている。
イモトさんは、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」で、珍獣ハンターとして海外を飛び回っていた。本人の公式インタグラムによると、これまでに118カ国を訪れているという。
途中からでしたが
自分なりの行ったことある国思い出でした☺️#パラリンピック#開会式— イモトアヤコ (@imotodesse) August 24, 2021
イモトさんが投稿したクセの強い思い出の一部を紹介する。
スロベニア「ゾウさんと縄跳び」
デンマーク「胡椒浴びせられた」
ナミビア「チーターと戦争」
ルワンダ「草刈さんと見た野生のゴリラ」
チリ「チリから飛行機で南極入り」
ブルガリア「安室ちゃんチケットチャレンジ」
レソト「記念すべき100カ国目」
ゾウさんと縄跳び#スロベニア
— イモトアヤコ (@imotodesse) August 24, 2021
胡椒浴びせられた#デンマーク
— イモトアヤコ (@imotodesse) August 24, 2021
チーターと競争#ナミビア
— イモトアヤコ (@imotodesse) August 24, 2021
草刈さんと見た野生のゴリラ#ルワンダ
— イモトアヤコ (@imotodesse) August 24, 2021
チーターと競争#ナミビア
— イモトアヤコ (@imotodesse) August 24, 2021
チリから飛行機で南極入り#チリ
— イモトアヤコ (@imotodesse) August 24, 2021
安室ちゃんチケットチャレンジ#ブルガリア
— イモトアヤコ (@imotodesse) August 24, 2021
記念すべき100カ国目#レソト
— イモトアヤコ (@imotodesse) August 24, 2021
Source: ハフィントンポスト
イモトアヤコ、パラ参加国での思い出が「クセ強すぎ」 入場行進に合わせて呟きまくる