東京五輪で日本に完全敗北した韓国が無様な負け惜しみで愛国心を発揮中w

「韓国はすでに日本を追い越した」…東京五輪を韓国メディアはどう総括したか 8/13(金) 6:02配信 現代ビジネス 「17兆ウォンかけて経済効果はゼロ」 コロナ・パンデミックという前代未聞の悪条件下で行われた東京五輪がなんとか無事に幕を閉じた。 韓国は金メダル6個をはじめ、計20個のメダルを獲得したものの、当初の目標だった総合10位を大きく下回る16位の成績で大会を終えた。 閉幕式翌日の9日、韓国メディアは韓国選手の闘魂に賛辞を送りながらも、東京五輪に対する評価においては一様に批判的な報道を並べた。 『朝鮮日報』は、「17兆ウォンかけた五輪…世論は反戦、経済効果はゼロ」という記事を通じて、五輪開催が日本にもたらす政治的、経済的な影響に注目した。 〈 今年に入って「東京オリンピック開催取り消し、または再延期」を主張する世論は一時80%に達した。しかし、8日までに日本代表が金メダル27個、銀メダル14個、銅メダル17個の計58個のメダルを獲得し、自国五輪史上最高の成績を記録すると、「五輪を開催して良かった」と雰囲気が変わった 〉 〈 こうした五輪の熱気が今後も日本社会の活力になるかは未知数だ。日本のマスコミは早くから「五輪経済効果」に疑問を提起している。実際の開催費用は1兆6440億円で(予想より)2倍以上増えた。一方、経済効果は「ほぼゼロに近い(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)」との評価が出ている 〉 〈 自民党内部で「今秋の総選挙が不安だ」という懸念が出るほど今後の政局は不透明だ。多摩大学・ルール形成戦略研究所(CRS)のブラッド・グローサーマン副所長は、「五輪代表選手が日本国民に久しぶりの喜びを与えたが、日本国民は政府の優先順位が国民の健康だったのか、五輪という面子だったのかについて疑問を抱かざるを得ない」と述べた 〉 『中央日報』も同様に、東京五輪がもたらす影響に注目する記事を掲載した。 〈 「五輪バブル」後の日本の状況は良くない。7日、日本の新型コロナの新規感染者数は、東京4566人を含む計1万5753人で、4日連続で最多を更新した。五輪閉幕とともに、日本は選挙モードに突入する。 9月末には次期首相を決定付ける自民党総裁選挙があり、10月21日の衆議院任期満了前に衆議院選挙も行わなければならない。五輪後のコロナの状況をどのように収拾するかが、菅政権の成否を分けるという分析が出ている 〉 (「日本、五輪完走はしたものの、コロナ連日新記録…菅、秋の衆院選でどんな評価受けるか」) 中央日報はまた、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会会長が「東京五輪は成功だった」と評価したことに対する韓国ネットユーザーの反応を詳しく紹介した。 〈 「ダンボール製のベッドが壊れ、選手たちがコロナに感染し、鉄人3種競技に参加した選手たちが水のせいで吐いた、それなのに‘成功だった’とは?」 「(バッハ氏は)接待ロビーに豪華な生活、選手団は地獄生活。恥ずかしくもないのか。(一日の)コロナ新規感染者が1万人台で、ボランティアやバスの運転手はワクチン接種も受けられなかったというのに」 「跛行的な事件は起こらなかったのでおよそ成功だったという評価もできるが、それは全面的にIOCの立場であり、日本は開催後の後始末をどうするんだろう」 〉 (「e文衆心~ “メダルより最善を尽くした美しさに拍手を”」) 『京郷新聞』は、スポーツ・クライミングのボルダリングが旭日旗を連想させるという議論を呼び起こしていると紹介した。 〈 2020東京五輪のスポーツクライミング男子コンバイン決戦ボルダリングの3番課題の岩壁が議論を呼んでいる。日本の旭日旗をすぐに思い浮かべるだけの構造物だからだ。KBS中継でスポーツ・クライミング解説を担当したキム・ジャインはこの日、ボルダリング課題を見て不快感を表した 〉 〈 日本軍国主義を象徴する旭日旗が国際スポーツイベントに登場することに対し、韓国、中国などアジアの被害国は不快感を示し反発している 〉 (「なぜ、あえて敏感な様子を…。クライミングボルダリングの旭日旗問題」) … 2018年の平昌オリンピック開会式・閉会式の総監督を務めた宋昇桓(ソン・スンホン)氏は、公営放送KBSの解説員として東京オリンピックの開会式と閉幕式を解説する際に次のように述べた。 〈 私は半月以上日本に滞在して、開幕式や閉幕式を見ながら感じたことがあります。私の世代は日本に追いつこうと努力していた世代でした。ところが、今回(東京五輪を通じて)感じたことは、すでに(日本に)追いついたということです。  ある面、特に文化芸術的な部分では韓国が(日本を)はるかに追い抜いたと思います。ここに滞在する間に、私たちのほうがより進んでいるという確信を持ったし、今後若い世代がより遠く、より高く前進することを願います 〉 宋昇桓氏の「韓国は日本を追い越した」という感想は、五輪期間中、筆者が周辺の韓国人から最も多く聞いた話でもある。多くの韓国人がこれまで日本に対して持っていた憧れ、またはコンプレックスが、今回の東京五輪をきっかけに大きく解消されたのは事実だ。 … 「平和の祭典」と呼ばれる五輪大会だが、開催国に最も近い韓国の国民にはそのメッセージが全く伝わっていなかったようだ。 学びがある! 227 分かりやすい! 406 新しい視点! 245 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ded3d77a20e2078c5bd28840df5ca769e964e1 負け惜しみでピーピー喚いても痛くも痒くもない 勝利条件が狭小で限定的な韓国 ・日本を貶めて、常に自分達が勝ちという事にしないとやってられない国です

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Source: News U.S.
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