【速報】日本また韓国に勝利 卓球男子3-1で韓国破り銅メダル

卓球男子「銅」、結束力で2大会連続メダル…3―1で韓国破る 8/7(土) 5:00配信 読売新聞オンライン 男子団体の3位決定戦で日本は韓国を3―1で破り、銅メダルを手にした。前回リオデジャネイロ大会の銀に続き2大会連続メダル。ダブルスの水谷隼(木下グループ)、丹羽孝希(スヴェンソン)組、シングルスの張本智和(木下グループ)が連勝。続く丹羽は敗れたが、水谷が勝負を決めた。全種目を終え、日本は前回大会を上回り最多となる計4個のメダルを獲得した。決勝では中国がドイツを3―0で破り、4連覇を果たした。 張本燃えた 水谷決めた 勝利が決まると、水谷は眼鏡を外し、ゆっくりと両腕を上げた。そこに張本が抱きつく。2大会連続メダルの水谷は「プレッシャーはすごく感じていた」と安堵(あんど)し、初のメダルをつかんだ張本は「(前回の銀を)超えることはできなかったが、最低限、次のパリ(五輪)につなぐ仕事はできた」と力を込めた。 ダブルス1試合とシングルス4試合で争う団体。日本は水谷と丹羽のペアで臨んだ第1試合のダブルスに勝ち、流れをつかんだ。水谷は「自分たちが勝てば、あとは張本が2点(勝)取ってくれると信じていた」と、最年少のエースに託した。先輩の勝利に「勇気をもらった」という張本は第2試合を3―1で制し、2連勝で王手をかける。第3試合の丹羽は敗れたが、水谷が「周りの声が完全にシャットアウトされているような状態」という集中力でストレート勝ちを収め、韓国を退けた。 前回大会はシングルスでも銅メダルを獲得した32歳の水谷の後継者として、日本代表の倉嶋洋介監督が育ててきたのが18歳の張本だった。ただ、今年は不振で、コロナ禍による練習量の低下で落ちた筋力を戻し、打球フォームも基礎から作り直してきた。 今大会のシングルスでは4回戦で敗退したものの、団体では全勝で銅メダルに貢献した。「次の五輪では、もっと安心感を与えられるようなエースになれれば」と張本。東京での戦いを経て、水谷から張本へ、バトンは確かに受け継がれた。 学びがある! 0 分かりやすい! 7 新しい視点! 6 https://news.yahoo.co.jp/articles/b8832fc2d450260fe0fc240c220b4a545a056216 韓国は負けフラグを立てるのが得意 小さな勝ちにこだわり結局負ける韓国 ・今回の韓国選手は、誰が戦犯扱いされますか? ⇒ 試合前は、日本に勝ったら金メダル級の朗報みたいな書き方をしてました ・水谷選手は、日本卓球界の英雄です ・いい写真ですね
Source: News U.S.
【速報】日本また韓国に勝利 卓球男子3-1で韓国破り銅メダル

News U S