Image:AustraliaAntarcticProgramPartnership|湖が消失する前と後の衛星画像※2021年7月6日の記事を編集して再掲載しています。南極の東岸にあるアメリー棚氷は、南極で3番目に大きい棚氷です。2019年の冬、アメリー棚氷の巨大な湖から、みるみるうちに2000億ガロン(約7500億リットル)もの水が抜け、湖が消えてしまいました。科学者たちがこの消失に気付いたのは
Source: ギズモード・ジャパン
南極にある巨大な湖がほんの数日のうちに排水、2000億ガロンの水が消えました