「信じがたい光景だ!」ウッドの握手を拒否した“韓国10番”の非礼に英紙も驚愕!「コケにされたわけだ」【東京五輪】 7/25(日) 5:19配信 SOCCER DIGEST Web 今日のルーマニア戦で敗れれば8強への道が… 試合後の握手を拒否した韓国代表選手の振る舞いが、世界規模で大きな反響を呼んでいる。 木曜日に行なわれた東京五輪・グループリーグ第1節、韓国vsニュージーランドの一戦は下馬評を覆す結果に終わった。韓国は終始攻勢を仕掛けながら決め手を欠き、堅牢を築いてワンチャンスを狙っていたニュージーランドの策にはまって、0-1の敗北を喫したのだ。 そして試合後、殊勲の決勝点を挙げたニュージーランドのFWクリス・ウッドが、韓国のナンバー10を背負うMFイ・ドンギョンの元に歩み寄り、握手を求めた。なんとここで24歳の若武者は29歳のプレミアリーガーと視線を合わせることもなく、憮然とした表情で差し伸べられた手を軽く弾き、足早にその場を立ち去ったのである。 この映像がライブ中継されると、韓国国内で批判的な意見が殺到。瞬く間に拡散して、スペイン全国紙『MARCA』やドイツ専門誌『KICKER』も取り上げるなど、世界に飛び火した。そんななか、英紙『THE SUN』も詳細を紹介。「え? 信じがたい光景だな。バーンリーのウッドが韓国の選手に握手を拒まれるという、おぞましい瞬間がこれだ!」と題し、件のシーンを動画付きで伝えた。 同紙は「韓国は僕たちの実力をかなり過小評価していたんだ。だから彼は試合に敗れて絶望していたんだと思うよ」というウッズの言葉を紹介しつつ、「それでもベテランFWがかような扱いを受けたとは驚きである。要はコケにされたというわけだ。スポーツマンシップを重視する五輪の舞台で起きてはいけない」とバッサリ。「韓国ではコロナ感染対策のため、対戦相手との接触を避けていたようだが」と加筆した。 イ・ドンギョンは大韓サッカー協会を通じてコメントを発表。「このような問題に発展すると分かっていたなら、もっと理性的に反応するべきでした。試合に敗れてひどく落胆していて、そこまで気が周らなかったのです。あのときの僕は、笑みを浮かべて(握手を)断れませんでした」と釈明したが、謝罪の言葉は聞かれなかった。 韓国は今日日曜日にグループBの第2戦をルーマニアと戦い、負ければ決勝トーナメント進出の道を断たれる可能性が高い。 学びがある! 382 分かりやすい! 864 新しい視点! 419 https://news.yahoo.co.jp/articles/12899ed901dfdd59906bed08384bc83dba3ca0d3 プレミアリーグの一流選手との握手を拒否? 人として終わっている態度 ・選手村に横断幕を掲げる国なので、自然とそういう部分が出ます ・相手を舐めてかかってるし、試合後の態度も酷いです ・こういう事もあるので、ボイコットした方がよかったと思います ・このような問題に発展したら、という次元ではないと思います ・問題になればすぐ言い訳をして政党化します
Source: News U.S.
韓国選手の非礼が英国で「おぞましい瞬間」と報道されてしまうw