【速報】「小山田圭吾・小林賢太郎のせいで五輪開会式は即中止に」

「小林賢太郎・ホロコーストいじり」で五輪開会式は即中止に 7/23(金) 6:01配信 JBpress … 「小山田圭吾」では打ち止めにならず、今回が致命傷となって今後、日本の五輪招致は未来永劫なくなる可能性が現実化しました。緊急稿をお届けします。 五輪開会式のディレクターを務める「もとラーメンズ」の「小林賢太郎」という芸人の「ユダヤ人大××ごっこ」に、国際的なユダヤ人権団体サイモン・ヴィーゼンタール・センターから正式の批難、抗議が国際発信されました。 サイモン・ヴィーゼンタール・センター、21世紀生まれの人にどれくらい馴染みがあるか分かりません。 1995年2月、当時文藝春秋社が出していた雑誌「マルコポーロ」が「『ガス室』はなかった」なるフェイク記事を載せ、瞬時に廃刊となった経緯をご記憶の方もあろうと思います。 … あれこれ言うより、実物を見た方が、全く洒落になっていないことが伝わるでしょう。 「サイモン・ヴィーゼンタール・センターは、日本のコメディアンで東京オリンピック開会式のショー・ディレクター、ケンタロウ・コバヤシによる過去の反ユダヤ的なジョーク、ならびにイジメ行為を非難する」 (The Simon Wiesenthal Center condemns past anti-Semitic jokes as well as reported bullying of disabled individuals, made by Japanese comedian Kentaro Kobayashi, who is the show director of the opening ceremony of the Tokyo Olympics.) … 「ケンタロウ・コバヤシ」については、ただちに「解任」されましたが、これは当然です。ほかにも混ざっている可能性のあるリスク要素は極力除くこと。 オリンピック開会式は、規模を縮小し、「小山田圭吾」や「小林賢太郎」が関わった部分は大きく全面中止、代わりに、そのような経緯に至ったことについて、責任ある立場の人間から国際社会に、開会式の場で、一言謝罪があり、コロナで緊急事態宣言下での東京五輪を見守ってほしいと協力を要請するのが最善策と思います。 莫大な電力を消費する乱痴気騒ぎで、詫びても、誰も信用しません。 … 本件は、取り扱いを誤ると、橋本聖子会長の辞任とか小池百合子都知事の辞職、菅義偉政権総辞職程度では済まず、日本にとって致命傷になりうる国際事案です。 オリンピックを日本に招致できるのは、今回が最後になるかもしれません。 学びがある! 31
Source: News U.S.
【速報】「小山田圭吾・小林賢太郎のせいで五輪開会式は即中止に」

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