いま韓国でなぜか「ノーベル賞」への“期待感”が高まっている「意外なワケ」 7/18(日) 7:31配信 現代ビジネス 文在寅も「ノーベル賞」を期待されたことが…! 韓国の文在寅大統領は、かつて南北首脳会談をめぐってノーベル平和賞を受賞するのではないかと目されたことがあった。 2018年当時のことで、イギリスのブックメーカーでも“文在寅受賞”の人気が高まった。韓国でのノーベル賞受賞は金大中元大統領の実績があるが、それ以降には出ていなかっただけに、期待が高まったが受賞はならなかった。 そうした中で、ここへきて韓国の“ノーベル賞受賞”への期待を膨らませるような出来事が起こって、いま一部関係者のあいだで話題になっている。 その出来事とは、韓国文化翻訳院が7月6日に開いた記者会見で、“韓国文学海外進出統合プラットフォーム”を構築すると発表したことだ。 これは、「“韓国文学の世界化”という言葉をこれ以上使用しない。韓国文学はいまや、世界文学に肩を並べるレベルだ。新たな章を開くべきだ」という同院の思いによって進められた計画で、韓国文学についての詳細な情報を海外出版社などに提供するプラットフォームの役割を担うものだという。 同時に、翻訳アカデミーを大学院大学水準の教育機関に格上げし、教育部の許可を受けて学位課程に切り替え、韓国文学の「世界化」を促進させる予定だというのだ。 いま起きていること これらの取り組みは、韓流文化のさらなるグローバル展開に貢献するものだと同院は考えており、文学だけでなく、ウェブトゥーン(韓国発のデジタルコミック)、映画、公演などに関連する韓国語コンテンツの翻訳支援にも力を注ぐそうだ。 様々な方面から翻訳支援を行うことにより、結果的に韓国文学を海外に発信する狙いがある。 この日、記者会見に応じたのは2021年5月に新しく院長として任命されたクァク・ヒョファン氏だ。 彼の本職は詩人で、代表作には「地図に無い家」「悲し… 7月6日の記者会見では、「韓国文学をめぐる環境が大きく変わってきた。現在約2500種の韓国文学が海外で出版されている」「多くの人が韓国人がノーベル文学賞をいつ受賞するのか関心を抱いているが、そのインフラにかなり近… さらに、現在の韓国文学は「どの時よりも多様で躍動的」とし、「私が任期を終えた頃に世界文学として韓国文学の座を準備することがで…。 … 学びがある! 46 分かりやすい! 127 新しい視点! 86 https://news.yahoo.co.jp/articles/5de4b8d5cfb505944c09ad8bd82cd9d3b9f4a52a 現代ビジネスの適当なアクセス稼ぎ記事 一言だけコメントを書き捨てて次に行けばいい ・高まるのは勝手ですけど、全てにおいて情緒が優先される国で、科学的な研究は不可能です ・ノーベル賞を欲しいと望むのは、韓国以外ではほとんど見ません ・金大中のノーベル賞も、お金で買ったようなものだと後日バレてしまいました ・中身が伴わないコロナ対策に自画自賛してる構図と重なります ・韓国の話題は鬱陶しいので見たくないですけど、見るとイヤな気分になります
Source: News U.S.
韓国「いま韓国でノーベル賞への期待感が高まってる!」 寝言は寝て言えw