韓国「助けて!2,200億円注ぎ込んだ自動運転技術が金食い虫に!」 あっそ

韓国自動車・IT業界が91兆ウォン注ぎ込んだのに「金食い虫」と化した自律走行 7/18(日) 6:30配信 朝鮮日報日本語版 未来の自動車の最重要技術である「無人自律走行車」への投資が無駄骨と化している。華やかな青写真を掲げて開発に乗り出した企業が、技術面でこれといった成果を出せないまま大規模な投資だけを無駄にする事態が繰り返されている。 … ■「底の抜けたかめに水を注ぐ」 ウェイモだけでなく、世界的な自動車・情報通信(IT)企業の多くが無人自律走行に対して膨大な投資を続けている。自律走行を手掛けるGM(ゼネラルモーターズ)の子会社「クルーズ」は6月16日、50億ドル(約5500億円)にも上る信用融資を確保。自律走行シャトルの開発と量産に乗り出す計画だと明らかにした。現代自動車は昨年、米国に自律走行技術を持つメーカーとして「モーショナル」を合弁設立するのに20億ドル(約2200億円)を使い、これとは別に25年までに1兆6000億ウォン(約1500億円)を投資する計画だ。ドイツのフォルクスワーゲンは、25年までに140億ユーロ(約1兆8000億円)の投資計画を公開した。自律走行技術の開発は、中途半端な小口投資では難しいことを示している。 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、これまで世界的な自動車・IT業界が自律走行に投じた累積投資額は800億ドル(約8兆8000億円)に上るという。主な企業の投資計画を総合すると、2025年までさらに700億ドル(約7兆7000億円)が投入される見通しだ。 しかし、自動車業界では「依然として投資が不十分」といった声が上がっている。韓国自動車研究院のイ・ハング先任研究員は「現在試験用として無人自律走行車を1台生産するのに少なくとも3億-5億ウォン(約2900万-4800万円)ほどかかる」と話す。現在、無人自律走行車を600台保有しているウェイモは、これを10万台まで増やす計画だ。単純に計算すると、車両の製造だけで少なくとも30兆ウォン(約2兆9000億円)が必要になるわけだ。自律走行技術の開発者が高給取りだという点も一役買っている。FT紙は「ウェイモの開発者に支払う年俸として100万ドル(約1億1000万円)は決して高くない」と報じた。 … 学びがある! 12 分かりやすい! 22 新しい視点! 14 https://news.yahoo.co.jp/articles/099744a9c5eb5fd9c020d1f07489247feb745aef 合計3,700億円で他社から技術買うダ! アップルカーを諦めた人材が流出する懸念も
Source: News U.S.
韓国「助けて!2,200億円注ぎ込んだ自動運転技術が金食い虫に!」 あっそ

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