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ファーウェイの新製品体験会では、色々な魅力的なデバイスに触ることができたので、まとめて紹介します!
*カテゴリー:テクノロジー technology
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『HUAWEI WATCH 3』は新OS『Harmony OS』を搭載。操作性やカスタマイズ性が向上し、処理性能もパワフルになったとのこと。
例えばこのウォッチフェイスでは、簡単なミニゲームにも対応しています。これもパワフルなプロセッサの搭載により為せる技です。
『HUAWEI WATCH 3』の特徴の1つである高性能なセンサー部分はかなりコンパクトに収まっています。
デジタルクラウンを押すとアプリ一覧が開けます。HUAWEIの独自ストア『App Gallery』からも追加のアプリのインストールが可能です。
アクティブノイズキャンセル対応ながら開放型の完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 4』。こちらはシルバーのモデル、メタリックなデザインですが、筐体は軽量です。
こちらがホワイト。よりシンプルなデザインです。
グラス型のオーディオ機器『HUAWEI Eyewear II』。実際に視聴しましたが、音質は非常に良好でした。
指向性のスピーカーにより音漏れも抑えられているため、幅広い場面で使えそうでした。ツルの部分が大きいので、操作しやすいのもメリットです。
ただし、ケースにバッテリーを内蔵していないのがやや難点。バッテリー持ちは約5時間とのことです。
『HUAWEI Matepad 11』はOSはファーウェイ独自の『Harmony OS』を搭載。ウィジェットなどの操作が非常にスムーズで、大画面に適したOSとなっていました。
オーディオ面の充実も魅力的で、スピーカー、マイクともに4基も搭載しています。スピーカーはharman/kardonのお墨付きです。
その他のHUAWEIのMateファミリーをまとめて紹介。こちらは『MateBook X Pro』です。
『MateBook』シリーズは画面占有率が広めで、代わりにWebカメラがキーボードに内蔵されています。
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こちらはより廉価な『MateBook D15』。
※広角カメラで撮影しています
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ゲーマー向け34型ワイドカーブディスプレイ『HUAWEI MateView GT』です。3K解像度、165Hzリフレッシュレートと非常に高性能です。
サウンドバーが搭載されており、迫力のサウンドが楽しめます。音量の調整もタッチ操作により可能で、高性能なマイクも内蔵しています。
湾曲したディスプレイによる高い没入感が特徴的。大迫力で個人的にも欲しくなるほど感動的でした。
こちらは『HUAWEI Mateview』です。高品質な筐体と高精細な4Kディスプレイが特徴。
ディスプレイの高さの調整も非常にスムーズ。角度や高さの調整をこまめに行うことができます。
今回の製品体験会を通じて感じたのは、ファーウェイ製品同士の連携のシームレスさ。デバイスの違いを感じない、非常にスムーズな操作感やファイル共有、ミラーリングが魅力的でした。
個人的には、製品同士の連携ではAppleを超えてきている印象すら受けます。独自OS『Harmony OS』の使用感もとても良かったので、気になる方はぜひ触ってみて下さい!
Source: AppBank
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