アップル・インテル「韓国サムスンイラネ。台湾に全部発注する」 終わったなw

サムスン電子一歩出遅れ、アップル、インテルがTSMC 3ナノチップ導入の見通し=韓国報道 7/3(土) 9:06配信 WoW!Korea 半導体工程の微細化をめぐって、世界最大のファウンドリー(半導体の受託製造)である台湾TSMCとサムスン電子との間の競争が熾烈な中、アップルとインテルがTSMCの3ナノメートル半導体を初めて導入するとの報道に、サムスンに緊張が走っている。 2日の日本経済新聞は、アップルやインテルがTSMCから3ナノ工程技術を採用した次世代半導体チップを基に、性能テストから自社デバイスに合わせたデザイン設計などを進めていると報じた。 現在、アップル、インテル、TSMCはこのようなニュースに対する公式発表を避けている状況だ。 特に、アップルがこれを導入すれば、TSMCは世界で超微細工程技術の競争力を再度認められることになる見通しだ。また、これまで業界ではTSMCが今年下半期に3ナノ級半導体をテスト生産すると予想していただけに、TSMCが当初の予想より早く3ナノ級半導体生産を完成させたという意味とも受け止められている。 ライバルのサムスンはこれより1ランク低い5ナノ級工程に莫大な投資を進めている状況だ。 日本経済新聞によると、TSMCの3ナノ半導体は5ナノ比演算能力を10~15%向上させながらも、電力消費を25-30%削減しているという。来年下半期にTSMCが3ナノ半導体の大量生産に入り、インテルやアップルなど、世界的な顧客企業の需要を確保できると見込んでいる。 半導体調査機関グローバルデータは「こうしたニュースは持続的な大規模投資を通じて技術リーダーシップを維持し強化しようとするTSMCの目標達成へ近づく」と見解を示した。 学びがある! 13 分かりやすい! 25 新しい視点! 4 https://news.yahoo.co.jp/articles/230acd1fde9a596a3d08bcb20e28a008f6ae6f4a サムスンの出番はもうない 来年の韓国経済は見るも無残な状態に ・出遅れでなく脱落だと思います。高純度フッ化水素や、高性能フォトレジストの輸出管理強化の影響が出てます ・サムスンのEUVプロセスは、7ナノでも歩留まりが50%しかありません ・材料メーカーや装置メーカーは、最先端の試作品の評価を台湾で実施しないといけないです ・アメリカも日本も、台湾と手を組んで韓国から離れます ・韓国が国産化を進めて後退している間に、他国は前を向いていました。差はさらに広がります
Source: News U.S.
アップル・インテル「韓国サムスンイラネ。台湾に全部発注する」 終わったなw

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