【拡散】日本人がこれから進むべき道とは

News U.S. レポート June 30の無料部分 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事の価格は704円だが、これは独立記念日の7月4日が元になっている。これまでの10年間の活動の中で、膨大な人達や情報に触れ経験した全てのことを少しずつ記していくための場所だ。 趣味と仕事の境目がほとんどないタイプ 補足情報:スペシャリストの実例について 日テレ豊田順子アナウンサーが語る「女子アナだった私が『鬼教官』と呼ばれるまでの経緯」 6/29(火) 15:11配信 東洋経済オンライン 日本テレビ放送網勤続30年、アナウンサー一筋で、最近は新人アナウンサーを鍛える「鬼教官」としても視聴者から人気を集める豊田順子氏。かつて女子アナウンサーは30歳を過ぎたら新規レギュラーが減るのは当たり前だったと言いますが、こうした中、豊田氏がフリーという道を選ばず、会社員を続けたのはなぜでしょうか。今回は、同氏の初著書『辞めない選択』から、豊田氏が日テレから「鬼教官キャラ」を託されたことに対する思いを紹介します。 … ■アナウンサーに求められる「価値」 組織にはゼネラリストとスペシャリストの道があります。スペシャリスト=専門職は、どの会社でも、本当の一人前になるまでの育成の労力や時間、経験といった「会社からの一種の投資」を受ける状況にあるかと思います。 アナウンサーも専門職です。経営の目で見れば、アナウンサーは一人前になってからでも、直接お金を稼ぐ職種ではなく、むしろ放送内容を充実させるためにお金を使わせてもらう側に入ります。華やかな場で仕事ができる喜びを理解しながら、お金に代わる付加価値を生み出すことがつねに求められます。一方で、テレビの現場は驚くほど新陳代謝が早い……。 30代になると先輩たちがそうであったように、仕事の軸足は番組出演より社内業務にシフトしました。そういう私の背中を後輩たちは見ています。 しかし、組織というのは変わらないように思えて、少しずついろいろな変わり方をするということを、勤続30年が過ぎた今、実感しています。専門職の私が生き残っているというのが、そういうことなのだと思うのです。 … https://news.yahoo.co.jp/articles/bc6365bc9c0b7494920e53d79bed6d2cd862a004
Source: News U.S.
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