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側面まで全てがディスプレイになった『iPhone 13』の仮想レンダリングが登場しています。
Source:You Tech
*カテゴリー:テクノロジー technology
みてください、この画面の広さ。『iPhone 13』は上の端から、
下の端まで全てがディスプレイです。
落としたら壊れそう、と心配になりますが、ご安心下さい。“ほぼ”壊れない『Ceramic Glass 2.0』がしっかりとデバイスを守ります。
さらに8レベルのスクラッチ耐久『Retina Glass』を搭載。(Retina Glassってなんだよ、っていうツッコミはナシ)
前から見ると全てディスプレイに見えますが、実は背面はディスプレイではありません。
ちゃんと3眼のカメラも搭載。6倍ズーム対応のカメラなどに加え、
新しいLiDARセンサーも搭載しています。
インカメラはディスプレイの上部分に内蔵。普段は画面下に隠れて見えません。
チップセットは『A16 Bionic』を搭載。型番1つどっかいっちゃった(笑)
『A16 Bionic』はとんでもないスペックになっています。3Ghz 8Coreはぶっ飛んでますね。
これだけの性能なので、もちろんゲームにも最強。ベゼルが皆無なディスプレイと相まって、没入感スゴそうです。
正面から見たら差はありませんが、背面は色々なカラバリがあるようです。
いかがでしょうか。かなり動画は作り込まれていますが、もちろんこれは根拠のない妄想的なレンダリングです。これならいっそ背面までディスプレイにしちゃえよ、と思わなくもないですが、正面から見たときの没入感の高さは魅力的。
4面エッジディスプレイといえば、筆者はカメラが最強なHuaweiの『P40 Pro』が思い浮かびます。
今回紹介した『iPhone 13』の仮想レンダリングほど極端ではありませんが、ベゼルのほとんどないディスプレイは魅力ありますよね。AppleからもいつかはこういうiPhoneが登場する、こともいつかはあるかもしれませんよ!
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Source: AppBank
『iPhone 13』は360°上下ディスプレイ&『A16 Bionic』搭載でガチ進化、という仮想レンダリング