メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(26)が、2021年6月20日、22号のホームランを放ち、現時点でメジャー1年目の2018年の自己最多記録に並びました。
チーム71試合時点で22本塁打は、162試合(MLBのレギュラーシーズンの試合数)に当てはめると年間50.2本という驚異的なペース。本塁打23号で現在メジャートップのゲレロと1本差で、二刀流でプレーしながら、ホームラン王争いを続けています。
投打の二刀流で大活躍する大谷選手ですが、2chでは、パドレスのダルビッシュ有投手(34)が2014年の「報道ステーション」で大谷の二刀流について特に厳しく批判していた内容が、7年の時を経て再注目されています。また、ダルビッシュの建前抜きで自身の考えを貫き発信するかっこよさは7年経った今でも変わっていないようです。
ダルビッシュ有の2014年の発言要約、2chなんJの反応をまとめました。
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Source: もきゅ速*´ω`*人´・ェ・`
ダルビッシュ有、大谷予想を大外ししていたww2014年報ステの辛辣発言「二刀流ではメジャー絶対無理、打者でNo1無理だから投手に絞れ」が再注目!