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俺(32)「全部出ますよ〓」

俺(32)「どうせ家にいますし〓それなら働きますよ〓」

店長「ありがとう、優秀なバイトリーダーがいてうちは安心だ」

JKバイト「俺さん本当に優しいから次の休み重なったら遊んでもいいですけどねｗ」

俺(32)「可愛いJKと歩いてたら犯罪だと思われちまうよ〓」

JKバイト「口説いてるつもりですか？キモｗ」

俺「もっと言って〓」

店長・JK・俺「ｗｗｗ」

俺(32)「おいおい、こりゃまた飛んだイケメンが入ってきたな〓」

DKバイト「イケメンだなんてそんなｗ」

JKちゃん「本当にイケメンだ、惚れちゃうｗ」

俺(32)「彼氏の目の前で浮気か？〓」

JKちゃん「え？目の前にはイケメンとおっさんしかいないですけど？」

俺(32)「ひど〓」

DK・JK・俺「ｗｗｗ」

俺(32)「ひゅー、いい匂い〓」

JKバイト「俺さんはポテト3本までです」

俺(32)「おいおい、3本もくれるのかよ太っ腹だな〓」

JKバイト「ｗｗｗ」

店長「ちゃんとジュース3本あるみたいだぞ良かったな俺くん」

俺(32)「JKちゃんありがと〓」

JKバイト「いきなり改まってキモいです」

俺(32)「俺は常にキモいんだが〓」

店長・JK・俺「ｗｗｗ」

JKちゃん「私は飽きたんですか？」

俺(32)「うん、イケメンのバイト来てから俺のこと構ってくれなくなったし〓」

JKちゃん「でも次のJK来ても同じようにイケメンの虜ですよ？」

俺(32)「確かに〓」

JKちゃん「話してて面白いのは俺さんですけどね(ﾎﾞｿｯ)」

俺(32)「なんか言った？忙しくて聞いてなかった〓」

JKちゃん「俺さんはキモいからモテませんよって話です」

俺(32)「うるさいよ〓俺もイケメンになりてー〓」

JKバイト「いないですよ」

俺(32)「じゃあ俺にもチャンスが…〓」

JKバイト「ないですね」

俺(32)「だよね〓」

JKバイト「今度ライブまで送ってくれたら考えますけどｗ」

俺(32)「帰りも任せて〓」

JKバイト「がっつきすぎキモいですｗ」

俺(32)「夜遅くなったらホテルも確保しとくよ〓」

JKバイト「そうですねお願いします」

俺「えっ…？冗談だけど…〓」

JKちゃん「私も冗談です」

俺「……だよね〓」

JKちゃん「じゃあ週末お願いしますね」

俺「…わかった〓」

完