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>>1
それって平安時代まででしょ？
だから平安時代の大鎧は垂れが大きく槍や刀が振り回しにくいが
相手からの矢を防ぎやすかった
その後安土桃山時代の当世具足は槍や刀が使いやすいよう
肩当や垂れがコンパクトに変わっていったのに
盾は使われるようにならなかった
それは何故だろう？

>>14
片手剣ないのに使われるようにはならんだろ

刀は両手剣のうえに
メインウェポンでもないんじゃ盾無理じゃね？
鉄や他金属も貴重なのもなあ

>>1
それって平安時代まででしょ？
だから平安時代の大鎧は垂れが大きく槍や刀が振り回しにくいが
相手からの矢を防ぎやすかった
その後安土桃山時代の当世具足は槍や刀が使いやすいよう
肩当や垂れがコンパクトに変わっていったのに盾は使われるようにならなかった
それは何故だろう？

>>15
平安時代からその後安土桃山って飛び過ぎでしょ
少なくとも応仁の乱までは騎射戦法残ってるぞ
応仁の乱の様子を書いた絵にも描かれてる

>>18
そもそも馬上で使った武器は槍や長巻がメインで片手で使っていたのよ

>>19
時代が飛んでるとか、いつまで弓を使ってたという話じゃなく
馬上で弓より槍が主流になっていった中で
なぜカイトシールドのような馬上盾というものが発達しなかったのか？
そういう話をしてる

>>22
馬上で盾なんて持ったら
右手:盾
左手:手綱

武器はどうすんだよ？

>>28
盾って左手首につけるもので
手綱もそちらでもつんだよ

武士じゃねえサムライだ浪人だがな

楯

槍、投石、弓
なんで盾いるんだろう

片手剣＋盾ってなんだよ

雑兵にしても槍がメインウエポンだったから

古代ローマのレギオンが基本だったからその名残じゃね

侍は知らんけど、古代に隼人の盾っていうのがあったよ。

普通に使われてたで

使ってたけど

そもそも日本刀自体が両手で使うもんだから邪魔でしかないだろっていう

>>10
日本刀は種類によって両手用法と片手用法に分かれる
室町以降の歩兵用に作られた打刀は片手用法
鎌倉以前の馬上での接近戦を想定して作られた太刀は片手用法

盾持ちのファランクスと長槍隊が正面から当たったらどっちが勝つんだろう？

そもそも日本の侍のイメージって江戸だろ
太平の世じゃん
実戦ではまた違ったんじゃね知らんけど

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