5月5日に配信される最新パッチノートをまとめました。
シーズン9より下記の5つを装備した状態でゲームが始まります。
・1Lvヘルメット
・1Lvアーマー
・1Lvノック
・セル2個
・注射器2個
また1lvヘルメットとノックは通常ドロップせず、1lvアーマーはドロップ率が激減するそうです。
『クラスパッシブ』
調査ビーコン利用可能
『パッシブ』
空中でジャンプすると浮ける
『アビリティ 』
ミニロケット弾発射しダメージとスロー効果を与える
『アルティメット』
空中に飛び出しスカイダイブを行う
・HSダメージ123(フルチャージ時)
・胴体ダメージ70(フルチャージ時)
・新ホップアップ2種を同時に装着可能
・弾薬タイプは矢
・矢はまれに落ちてる
・使用した矢は再利用可能
・1x ホロサイト
・1x-2x 可変
・1x HCOG
・2x HCOG
・3x HCOG
・ハンマーポイント
・スカルピアサー
・デッドアイテンポ(ボセックボウ センチネルに装着可能)
完璧なタイミングで発射することで発射速度が上がる
・シャッターキャップ(ボセックボウ 30-30リピーターに装着可能)
発射時に弾にブラストパターン(弾が6つにさく裂するようになる)が追加される
多数のレジェンドの変更が行われています。
ワットソン・ライフライン・レイスから小柄が削除されます。
・スキャンした時にアシストが入らない様に調整
・ブレスレットを投げた後のローバの移動速度の減少削除(硬直しない)
・ブレスレットを投げている途中に走ったりスライディングが出来るように(減速も無し)
・ブレスレットの成功率がはるかに向上(昔は投げたら失敗してた)
・アルティメットのクールタイムが30秒増加(90秒から120秒に)
・グラビディリフトによる上昇スピードが30%低下
・グラビディリフト上での横移動のスピードが低下
・グラビディリフトのクールタイムが15秒から20秒に増加
・グラビディリフトの上に居座れる時間が2秒に制限
・ワットソンのパイロンによって能力が破壊されるように変更
・ナックルクラスターが2スタックに(2回使える)
・クールタイムが25秒から20秒に減少
・興奮剤のHP使用量が20ダメージに(以前は12ダメージ)
・興奮剤のクールタイムが1秒に変更
・スライディングでジャンパに乗った時の空中での弾の広がりが大きくなる
・パッシブからリバイブシールドの削除
・同時に2人まで蘇生可能に
・ヒールレートが1秒に付き5HP回復から8回復に増加
・ヒールが始まるまでの展開時間が33%短縮
・アルティメットの60秒クールタイム減少(6分から5分に)
・アルティメット:持ってる装備のアップグレードの保証(紫ノックダウンシールドを持っていれば確定で金ノックダウンシールドが発生)
・ドローンでケアパッケージが開けるように
・ドローンを使用して使用済みのリスポーンビーコンを『ハイジャック』することが出来なくなるように変更(恐らく使用中のビーコンを横取り出来なくなる)
スモークが薄くなってる問題の修正
・刺された時に発生するスロー効果を削除
誰かをアークスターを突き刺すことは、やってのけるのが難しいまれな出来事であることを考えると、刺すことにやりがいを感じるはずです。
アークスターを刺した際に死刑判決であるべきだという点は残すとしても、少なくともチームメイトから離れて爆発を避けられるようにすべきです。
この変更は、素敵な突き刺し体験の満足感を損なうことなく、チームメイトを巻き添え軽減するのに役立つはずです。
多数の武器が調整されています。
・パターン初期でのリコイルコントロール性の低下(恐らく反動の増加)
スピットファイアは現時点では強すぎて、反動が少なく、優れたダメージ出力を誇っています。パターンの早い段階でコントロールするのを少し難しくすると、対戦相手がそれと戦うためのより多くの時間が与えられるはずです。とはいえ、スピットファイアが強力すぎる場合は、さらに変更を加える準備ができています。
・R-301 フラットライン ハボックのヘッドショット倍率が1.75倍に(以前は2倍)
・撃ち初めの早い段階で反動の制御性が向上(リコイルが容易に)
※AR全般でHSダメージ減少の弱体化を食らっています。
・HS倍率が2.0倍から2.15倍に上昇
・HS倍率が2.0倍から2.15倍に上昇
・パターン初期でのリコイルコントロール性の低下(恐らく反動の増加)
スピットファイアは現時点では強すぎて、反動が少なく、優れたダメージ出力を誇っています。パターンの早い段階でコントロールするのを少し難しくすると、対戦相手がそれと戦うためのより多くの時間が与えられるはずです。とはいえ、スピットファイアが強力すぎる場合は、さらに変更を加える準備ができています。
・装弾数が4発から6発に
・下の2つのペレットをブラストパターンを内側に移動しました
これにより基礎戦闘力のレベルが上がるため、試合の早い段階でモザンビークを「のみ」見つけても、戦闘のチャンスが増え、ハンマーポイントの除去を補うことができます。
・ダメージが15から18ダメージに
・発射速度を8.5から6.25
モザンビークと同様に、P2020の基礎戦闘力を少し上げました。ほとんどのプレイヤーは速い発射速度を利用できなかったので、ダメージを増やしながら発射速度を下げると、プレイヤーはP2020でより早い戦闘に勝つことができます。
・腰撃ち精度が低下
・マークスマンクラスに変更
※マークスマンクラスはエイム中にARより遅くSRより速い移動速度を持っていますが、腰撃ち精度が低いのが特徴との事です。
・足へのダメージ倍率が0.75から0.85に変更
・新ホップアップ『シャッターキャップ』が装着可能に(SG化するようなホップアップだそうです。)
・新クラス『マークスマン』に変更
※マークスマンクラスはエイム中にARより遅くSRより速い移動速度を持っていますが、腰撃ち精度が低いのが特徴との事です。
シーズン9より追加される新武器クラスのマークスマンは『エイム中の移動速度がSRより速くARより遅くなる』そうです。
・ボセックボウ
・G7
・30-30
・トリプルテイク
■ピースキーパーが通常武器化
・チョークがデフォルトで装着済みに(いつでもオンオフ可能)
・ペレットダメージが10から9に(合計99ダメージとの情報があります。)
・リロード時間が増加(弾が入っている時:2.45から2.5 弾が空の時3.35から3.5)
・ペレットの広がりが増加 チャージショットは全ての段階で増加(0.65/0.45/0.2から 0.85/0.65/0.35)
・ADSを解除するとすぐにチャージが失われる
■トリプルテイクがケアパケ入り
・ケアパケ武器として、9発マガジンと63個の予備弾薬が付属
・発射速度が1.2から1.3に増加
・フル充電までの時間が1.1秒から1秒に短縮
・ADSを離れた後、一時的にチャージを保持
・エイム中の移動速度は、他のマークスマン武器と一致するように増加(SRより速く、ARより遅い)
・空中およびエイムを合わせている間の(恐らく弾の)広がりの増加
・クレーバーは初期の出現頻度が低下
・トリプルテイクは初期に出現
・プラウラーは終盤で出現
シーズン9の金武器は下記の武器に入れ替わります。
・ボセックボウ
・ヘムロック
・ウィングマン
・R-99
・センチネル
リング4以降のリング収縮速度が変更されます。
・リング4が2:00から1:45でリング収縮するように変更
・リング4の収縮速度が33秒から40秒に減少
・リング5の収縮速度が20秒から40秒に減少
・リング6が1:30から1:00でリング収縮するように変更
・リング6の収縮速度が1:40から2:00に減少
シーズン9より地上エモートが追加されます。
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Source: Apex Legendsまとめ速報 – えぺタイムズ
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