自工会は炭素中立に全力で協力すると表明済みだが、 そのための方法が日本の自動車産業の競争力を削(そ)ぐものであってはならないというのが 豊田会長の主張だ。 約3万点あるガソリン車の部品のうち、1万点は内燃機関に関連するとされ、 「ガソリン車を禁止すればその雇用が失われる。 噴射技術など日本が培ってきた強みも失われてしまう」と訴えた。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/042700084/
続きを読む Source: 車速報 自工会豊田会長「脱ガソリン車のせいで雇用や世界に誇る“噴射技術”がなくなるがええんか?」
1: 通りすがりのコメンテータ…
【また作って!】と言われるトロ…
1: 2024/07/12(金…
1: 2024/08/06(火…