軍事企業社長「ちょｗｗｗ機械が暴走したｗｗｗ止めらんねｗｗｗｗｗｗ」

社長「ちょｗｗｗ機械が暴走したｗｗｗ止めらんねｗｗｗｗｗｗ」

社長「助けて天才科学者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

天才科学者「…あ？」

科学者「これもうダメかもわからんね」

社長「そｗｗんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

科学者「クズｗｗｗ」

科学者「とりまリセマラするかｗｗｗｗｗｗ」

科学者「来世に期待☆」

科学者「クズｗｗｗ」

科学者「とりま情報残してぇ出産マシーン作ってぇ(ﾆﾁｬｧ…」

科学者「機械止まった未来に起動させりゃよかろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

科学者「おっしゃ早速とりかかるぜ！」

科学者「カマンαチーーームッ！！！」

αチーム「「「応ッ！！」」」

科学者「クズｗｗｗ」

科学者「とはいえ時間がねぇなｗｗｗｗｗｗ」

科学者「お前ら時間稼ぎ頼むｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

軍のお偉いさん「は？滅亡？後世のための時間稼ぎ？マジかぁ…」

お偉いさん「おうテメェら！」

お偉いさん「なんか絶対機械殺すマシーン作ってるから時間稼げとよ！」

部下「「「ウォォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！」」」

科学者「クズｗｗｗ」

科学者「さて…進捗は？」

α「こんなの作ったぜ！」

AI群「俺たちに任せろ！」

科学者「クズｗｗｗ」

AI群「俺らの仲間を紹介するぜ！」

ヘファイストス「再生のための機械作るぜ！」

アポロ「知識情報は全部ここに！」

ハデス「万が一失敗したときはリセマラするぜ！」

その他「とにかく任せろ！」

科学者「クズｗｗｗ」

ガイア「そしてそのAI群を束ねるこのワタシ！」

ガイア「ワタシたちにまっかせなさーい☆！」

科学者「おっしゃとりあえず完成か！」

科学者「まぁあとはこのシェルター内で死を待つだけか」

科学者「ん？ドア閉まってないじゃん！？」

科学者「しかも外からしか閉めらんねｗｗｗｗｗｗウッソだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

α「ちょｗｗｗ科学者ｗｗｗｗｗｗなにやってんのｗｗｗｗｗｗ」

科学者「うはｗすまんなαｗｗｗこのシェルターα用なんだｗｗｗ」ｶﾞﾗﾗｶﾞｼｬｰﾝ

α「無茶しやがって…」

社長「バレたくねぇ！」

α「あ？」

社長「滅亡の原因が俺ってバレたら"カッコワルイ"じゃん？」

社長「これはダメだよなぁ」

α「あ？」

α「ハァ！？」

社長「そしてお前らも残っちゃダメなやつなのよ」

α「マジかよ夢なら覚め」ﾌﾞﾂﾝ

社長「これでよし」

破壊の限りを尽くした機械は絶え
再生のための機械と人間等生物が栄え始めていた

無事再生された人間は過去失われた知恵知識が無いながらも繁栄しつつあった…