国交省によると、インプレッサなど2車種計13万7449台(16年10月~19年3月製造)は、エンジンの制御プログラムが不適切で回路がショートし、走行中にエンストする可能性がある。
不具合は計178件報告され、昨年12月には福島県内で一般道を走行中のXVがエンストし、後続車に追突される事故が起きた。けが人はいなかった。
乗用車「フォレスター」など2車種計9万6560台(17年4月~19年5月製造)は、車体の揺れを抑える部品を固定するボルトが緩み、脱落により車体を傷つけたり、異音が発生したりする恐れがある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a01da81e5b6946e0e2d700b106f022b9c27dad0
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Source: 車速報
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