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被害にあった女性「木は亡くなった夫が植えたもの」
被害にあった60代の女性は「朝、目覚めると木がなくなっていてとても驚きま
した。ここはふだんから多くの鉄道ファンが訪れる場所で、私有地に立ち入っ
て撮影しようとする人には声をかけることもありました。誰がやったのか分か
りませんが、木は亡くなった夫が植えたもので、ショックを受けています。ど
うしてこんなことをしたのか聞きたいです」と話していました。
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多分もっと暖かくなるころ、根っこの部分から
ひこばえと呼ばれる樹木にとってはいらない枝なのだが
その枝が生えてくるので、それを大事にして手にかけてやれば、
ひこばえがどんどん背が高くなり太くなっていくので、また大きくなる
出てきてから２～３年くらいかかるかもしれないけど
樹木は意外と生命力が強いので早々死なない
枝の分岐を無くす剪定だったり、真夏に強く剪定すると衰弱死するけど
大原則として、根っこ（栄養を吸い上げる毛細血管みたいな細い根）が
生きてると、樹木はまた再生する
ショックだからと間違っても伐根してはいけない。
それこそとどめを刺して完全に息絶える

マジレスしたがスマンな
このおばあちゃんに教えてあげたいな

先ほどはまじめに書いたのだが
樹木というものは、手に掛ければ掛けるほど
愛情を注げば注ぐほど、枝葉花を吹く
（極端な話、生きている樹木はほおっておいても勝手に育つもの）
切り株状態で残っているので、ひこばえが生えてくるので
それを大事にしておくと1本が2本、4本・・・大体樹木につき計10本位は生えてくる

原理を言うならば、樹木の本体、本幹を失ったことにより
木は生き延びるために、根っこから次々枝を吹かして生えてくるわけだけども
木も生きているので、そうした光景的な枝を地面より吹く
本来はいらぬ枝で除去する枝なのだが、俺の持論的考えでいうと木の子供だよ。

本体が老木となり、ダメになった時のための
後継としてひこばえをわざと放置し2代目として育てる人もいる

大切な植栽の場合

樹木を掘り出し、根に麻布を蒔いて、麻ロープで縛る
日当たりの良い場所かつ目の届く場所へ
移植植栽をするといいかもしれないな

こうした樹木に強い知識を持ってる人が、助言助力出来る人が
周囲にいれば、まじめにまだ救える、
この樹木を勝手に切断した輩には俺が説教するわ
俺は樹木に対して、普段の仕事でも愛情をもって接してる
樹木にはいろんな思いが込められてるからな
樹木に関する呪いはあるんだ。本来、伐採伐根をする際、
樹木に対して必ず清めの酒をかける必ず。
これらには理由があるが、書くと長くなるので割愛する

樹木には様々な外的被害要素から身を守る特別な力を備えていて、
それは、フィトンチッドと呼ばれる樹木にしか発することのできない特別な物質を備えている
その物質から樹木は治療出来る、その物質を人が受けると…
森林浴効果となったり、人体にとって様々な特殊なモノを得られる
これは海外の論文で実証証明されているんだけども。俺はその論文を読んだが
こうした樹木に関する事を、この樹木を勝手に切った者に叱りながら説教してやるわ