3/8から「ストリートファイタ―コラボ」が開催中。
今回もそんなイベントキャラの中から、1体に注目し性能評価を行っていきます!
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【ストファイコラボの最新情報をチェック】
コラボガチャでは星6キャラとして登場! 「ガイル」です!
では早速、性能評価へ行きましょう♪
※点数は同イベント内での相対評価となります。
★6 | 性能評価 : 7(仮) / 10 最低限(理想)確保数 : 0(1)体 | |
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▼ストファイコラボキャラの全評価はこちら → 『SFVコラボ』最新情報・性能評価まとめ |
進化前ガイルは、超覚醒込みで「スキルブースト」を4個まで所持可能となっており、無難に優秀となっています。現環境では平凡なので大きな強みとは言えませんが、プラスポイントとはなりますね。
最低限、編成に組み込むことの出来るラインは超えているといった印象です。
最近急増中ではあるものの「ロック解除」「左端縦1列を木ドロップに変化」という、非常に便利なスキル性能を所持。
更に「敵全体に10000の固定ダメージ」を合わせて発動するため、潜在たまドラなど高防御・低HPの敵を撃破しつつ変換を行う事も可能ですね。
一応周回でも活躍可能な使いやすいスキルとなっています。
リーダースキルでは、最大「24倍」という強力な攻撃倍率を所持し、そのうえで「ダメージ半減」「固定300万ダメージ」までも発動可能。
ただし、HP倍率などは無く、木ドロップの欠損タイミング次第では詰む可能性が存在します。少々扱いの難しいリーダーかと思いますが、「ハルク」などでドロップ供給をカバーすれば十分に優秀となるでしょう!
覚醒に「2体攻撃」を3個所持していますが、超覚醒に「2体攻撃」「無効貫通」など何を選択しても火力役としての活躍は難しいですね。
サポート面が尖っていれば気にはならないのですが、中途半端に3枠を埋められている点がマイナスポイントとなりました。
変身キャラを編成しがちな現在、意外に不足する「封印耐性」を超覚醒以外に所持していない点は少々難点ですね。
流石に超覚醒に封印耐性を選択するのは弱いので、武器で補う必要が発生する可能性があり、編成の自由度を下げる事となります。
★6 | 性能評価 : 8(仮) / 10 最低限(理想)確保数 : 0(1)体 | |
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超覚醒込みで「スキルブースト」を6個所持可能であり、非常に優秀な性能と言えますね。
他にも「操作不可耐性」「コンボドロップ」なども所有しており、攻略時にもですが、特に周回で輝く覚醒となっています。
前述した「スキルブースト」でなく、超覚醒に「無効貫通」を選択すれば火力役としても活躍は可能。火力が高いとは言えませんが、十分パーティーの平均火力を底上げしてくれはすることでしょう。
「ロック解除」「上段2列を木ドロップに変化」と、ドロップ生成役として優秀ながらも、攻略時には8ターンでも少々重めに感じる現環境。
しかし、この「上段2列」という事がポイントで、スキル発動後はずらすだけで「コンボドロップ」が生成出来てしまいます。
簡単にスキル・リーダースキル以外のコンボ加算が行う事が出来る為、周回でコンボ吸収を突破する際に役立つ性能となっていますね!
今回の復刻に合わせ「HP2.5倍」という耐久倍率こそ手にしましたが、「ダメージ軽減」「回復倍率」などを所持していないため現環境での活躍は難しいですね。
攻撃倍率こそ最大「21倍」と高めですが、条件が多い事や、「コンボ加算」「固定ダメージ」を未所持な点もマイナスポイントとなります。
進化前同様に超覚醒以外に「封印耐性」を未所持となります。こちらも同理由で編成の自由度を下げてしまうため、弱みとなってしまいますね。
★7 | 性能評価 : 10(仮) / 10 最低限(理想)確保数 : 1(2)体 | |
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超覚醒込みで「スキルブースト」を5個まで所有でき、現在火力の補助用として人気の高い「属性コンボ強化」も1個付与可能となっています。
本人も「悪魔キラー」が有効な敵には比較的高めの火力を発揮できる為、無難に使いやすい覚醒だと言えますね。
「ロック解除」「上から2段目横1列を木に変化」という優秀な生成内容に加え、「木属性の攻撃力が2倍」というエンハンスまで同時に発動。
敵を撃破したい、もしくは可能な限りHPを削りたいという場面で頼りになる性能となっていますね。
更に決め手として強力ながらも、6ターンと比較的軽めなスキルなので、道中でも気軽に使用できる点が嬉しいところです。
言わずと知れた環境最強とも言えるリーダー、「ミカゲ」の木属性版とも言える性能となっています。
「コンボ加算」が付いていない、「固定ダメージ」の数値が違うなど厳密には異なる性能ながら、「同色3コンボ」で「ダメージ激減」という大筋は同様ですね。
またガイルは変身キャラでは無く、前述の通りスキルも軽めなので「リーダーチェンジ」が活用しやすい事もポイント。
「76盤面」からのリーダーチェンジ運用をすることで、ミカゲとは異なった強みを持つことが出来ますよ!
ミカゲも相方を別キャラにすることでリーダーチェンジは可能ですが、リダフレ両者ダメ―ジ激減はほぼ不可能であり、自身がリーダーチェンジ出来ない以上相方も限られてしまいますからね~。
究極進化②のガイルに関しても超覚醒以外に「封印耐性」を所持していませんね。もしリーダーフレンドを両者ガイルにするのであれば、この点には注意して編成を作成するようにしましょう。
★6 | 性能評価 : 8(仮) / 10 最低限(理想)確保数 : 0(1)体 | |
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ドット・ガイルは覚醒に「2体攻撃」を5個、「7コンボ強化」を2個所持しており、両者発動時には高火力を発揮可能となっていますね。
ただし超覚醒に無効貫通を選択すると、最大倍率を出すためには「正方形」「4つ消し」を含むパズルを要求され、かなり難易度が上昇します。
無難に超覚醒は「2体攻撃」とし、ダメージ無効を使用する敵は他のキャラに任せることが最善かと思われますが……現環境では無効貫通火力に貢献できないのは辛い場面も存在するかもしれません。
スキルでは「ダメージ激減」を張りつつ、「エンハンス」を発動可能。更に「ロック解除」「両端縦1列を木ドロップに変化」という生成までこなすことができ、非常に優秀ですね!
特に敵の攻撃力のインフレが激しい最近は、このようなダメージ激減スキルは需要が高まってきていますので。
しかし9ターンは多少重め……と感じる事に筆者は驚いていますが、効果内容を考えれば妥当とも言えるでしょう。
欠損に左右されずコンボのみで発動可能な「ダメージ半減」、木の4個消しだけで「最大攻撃倍率」「2コンボ加算」が発動し、非常に使いやすいリーダースキルとなっています。
更に「回復倍率」を所持している点が優秀……と言いたいところですが、「スキル使用時」というのは耐久のお手軽さを減少させており少々残念ですね。
最近は軽いスキルが豊富なので問題は無いかと思われますが、耐久時に回復倍率を頼る際、スキルの使い忘れに気をつける必要がある事自体が問題ではありますね。
しかしながらそれ以外は本当に優秀な性能と言えます。
「スキルブースト」を最大4個まで所持可能な点はプラスポイントですが、それ以外の覚醒を「2体攻撃」などに占領されており、「毒・お邪魔・暗闇」「操作不可・雲」「封印」などの耐性を一切所持していません。
現環境ではこれらを持っていないと編成されない場合も多く存在しており、痛手となってきますね。
★7 | 性能評価 : 9(仮) / 10 最低限(理想)確保数 : 1(1)体 | |
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ここまで本体が超覚醒以外に所持出来ていなかった、「封印耐性」を補ってくださいと言わんばかりの覚醒。
更に「暗闇耐性」4個、「お邪魔耐性」を所持と驚きの耐性のカバー範囲! 汎用性も非常に高く、代用も効かない性能となっていますので、必ず確保しておきたい武器だと言えます。
スキルは究極進化①と同様になっており、木属性、または周回では非常に優秀です。しかし攻略時に他属性で使用する際には溜まって欲しくは無い内容となっていますので、こちらに関しては汎用性は低めですね。
明確に使いたい場面でもない限りは、スキルレベルは上げずに使用する事をオススメします!
ガイルの性能評価は以上。
本体はリーダーとしても最高峰、周回でも活躍可能と可能性を秘めた性能。武器に関しては代用不可の、幅広いギミックに対応可能な耐性を所持していました!
ミカゲのようにパズル難易度が上昇しても問題無く扱う事の出来る、又は高難易度を何としても最速でクリアしたいというような方は確実にゲットしておいた方が良さそうなキャラとなっていますね。
しかし前述のとおり周回ですら活躍で来てしまう事を考えれば、所持しておいて全く損の無いキャラとも言えますので、交換を利用してでもゲットして問題無いと思いますよ~♪
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Source: AppBank
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