増えていく文房具、いよいよ筆箱も増えそう。どうも、キントキです。
そんな私の文房具事情はさておいて、今日も元気にパズバトやっていきましょう。
2月から始まった『season7』。
耐久力も火力も平均的に向上しており、今では防御減少、エンハンス、目覚め・・・様々な手段を複数用いて火力を上げるのが必須な環境となっています。
火力面を少しでも妥協しようモノなら、「ヤマタケ」「アムネル」を始め、様々な編成がその隙を掻い潜って耐久してくるほどの攻め攻めな環境。
何か1つでも失うと一気に不利対面まで持っていかれることがあると考えると、なかなか編成を組み上げるのが難しい・・・。
・・・待てよ? 逆に考えよう。
リーダースキルで火力面の補助ができれば、サブの枠が空いてめちゃくちゃ有利に立ち回れるのでは・・・?
きたな・・・。
「エナ」の時代がぁよぉ!!
この「エナ」ちゃんはご覧の通り、闇のL字を組むことで防御減少を発動させることができます。
闇5個さえ確保できれば「シヴァ」や「クレール」などの防御減少を積まなくて済むのです!
防御減少は今のご時世どうしても『2枠』が必要になってしまう中、リーダースキルだけで解決できるのは無茶苦茶デカいはず・・・!
おまけに、なんと「エナ」ちゃん、自身のスキルにはエンハンスもお持ちでいらっしゃいます。
リーダー1枠だけで実質『3枠』分を担う脅威の圧縮率。これはかなぁーり今の環境には輝くのでは!
というわけで作ってきました、「妨害3連打型エナ」。
闇属性最強の妨害「モワ」「エリュシオン」はもちろん採用。
「モワ」が『闇5個』必要というリーダースキル面もカバーしてくれるため、相性の良さはピカイチです。
さらに送りつけに畳みかける「サイオン」の操作減少と、「ロキ」の毒・お邪魔送りつけ!
この怒涛の妨害連打により、相手は攻めるに攻めれない。
しかし、こちらは「エナ」による自由度のおかげで悠々と立ち回れる、ってな算段です。
御託はここまで。いざ、この「エナ」の強さをとくとご覧いただきましょう!
お相手は安心安全の「リンシア」。環境トップクラスの要注意人物です。
「エナ」の昔からの強みといえば、やはりこのエンハンススキル!
レーダー時代に環境を荒らし倒した「ナインガルダ」のスキルを所持。先手で相手盤面をロックし、変換を防ぎます。
相手盤面的に止めるとまではいかないでしょうが、陣を1枚無駄にできたので十分。
これでこの後の送りつけが、より刺さりやすくなったというモノです。
闇L字1個で、この火力。
「エリュシオン」なんかは『50万』叩き出してます。
防御50%減少がかかっているので、まあ間違いなくお相手氏は耐えられませんね。
・・・いや、そもそも『HP20万』とかの世界なのに、単体『50万』は流石にやり過ぎ・・・w
だがしかし、火力を過剰にしておいて損はないのです。
何せ、相手も火力を出して、返されてしまっては元も子もないですからね。
だから私は容赦をしない。
いくら操作時間延長のついた「リンシア」とは言え、操作時間半減は痛かろう。
ほぉら、お相手氏。可哀想に・・・『5コンボ』じゃあ止められないねぇ・・・(ゲス顔)
そして訪れる恐怖の送りつけムーヴ。
効果、相手は何もできない。
この超火力、永遠の防御減少、さらには送りつけによるリード。
流石にこれを超えるのは、例え環境トップクラスに君臨する「リンシア」でも不可能。
ストレート勝利、いただきました。
・・・というわけで、「エナ」使って見たわけですけれども。
リーダー1枠で『3枠』を補ってるだけあって、サブの自由度も高く、攻め口が多くて非常に使い勝手がいい!
同じ立ち位置にいた「アンドロメダ」、火力面において最大の敵だった「エスカマリ」。彼女らの消失によって、「エナ」は今意外にも良い立ち位置にいるのやもしれません。
『4ターンキル』はほぼ確実にできる、ということも考えると、とりあえずピックするリーダーとしても案外向いているのかも。
過去シーズンでは少し影の薄かったリーダーではありますが、今のご時世、想像以上に優秀な立ち位置。気になった方はぜひお使い遊ばせ。
そんな感じで今回はここまでっ。
ではではー!
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Source: AppBank
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