ビーズ遊びは昔から根強い人気がありますが、36色のきれいにアソートされたビーズ箱を5歳児が開けたところ、大きな失敗をしてしまったと海外のお母さんが嘆いていました。
逆さまに開けてしまったのです。
ビーズ遊びは昔から根強い人気がありますが、36色のきれいにアソートされたビーズ箱を5歳児が開けたところ、大きな失敗をしてしまったと海外のお母さんが嘆いていました。
逆さまに開けてしまったのです。
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あちゃあ……。
フタのほうを下にして開けてしまったようです。
きちんと区分けされた容器に色別に入っていたのに、これをどうやって戻せばいいのか……。
元に戻すのにどれくらい時間がかるのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●本当は自分で開けたんだろう?
↑(投稿者)笑、私はマゾじゃないわ。
↑でも、子供を持ってるじゃない。
↑(投稿者)たしかに2人いる、前言は撤回するかも……。
●5歳児がイタズラを学ぶ時が来た。
↑新しい5歳児に入れ替えるときが来た。
↑もし5歳児が失敗をしたら、孤児院へ!
↑またかい……。
↑バットマンになれるチャンスが来ると思うんだ。
●自分はこういう状況からそろえるのを楽しむ変人。
●なんてこった! でも見た感じはかっこいい。
↑(投稿者)全くそう! 夫が最初に見つけ、自分は別の部屋からメガネなしに見て、ひっくり返った状態だとは思っても見なかった。
●もしかしたらティースプーンが助けになるかも。わからないけど。
●そうだね。それを戻すのは長い時間がかかる。
●整理するピンセットがあってよかったね。
●全く同じ経験がある。子供にやられて何時間も色分けをしていた。妙にカタルシス(抑制された感情が一気に開放され心がすっきりとすること)を楽しんだ。
↑自分はそれを1~2時間するのを楽しめると思う。瞑想みたいなもの。
●これは学習チャンス。子供らは色や仕分けを学べる。子供の色覚テストにもなる。
それで終わったら、フタ側にステッカーか何かを貼っておくといい。そうすれば子供もどちらが上かわかる。
●そのまま閉めて、また正しい方向へ向ける。少なくとも80%くらいは大体の正しい場所へ戻る。
↑それが正しい方法。
↑捨てるんだ、そして新しいのを買うんだ。最も簡単な方法。
意外にも、この仕分けを楽しむという人が結構いました。何も考えずに没頭できる作業を好む人は少なくないようです。
Source: らばQ
「36色のビーズが整理された箱を、5歳児が逆さに開けてしまったのがこちらになります…」海外ママの嘆き