フワちゃんがどっちの道に進むのか──。
「ユーキャン新語・トレンド語大賞」に選ばれた芸人は一発屋で終わる──そのようなジンクスに立ち向かうこととなるのが、フワちゃんだ。
完璧にキャラを廃棄する必須はないものの、いかに独自性を潰して、バラエティーのセオリーに入っていけるかが肝心でしょう」(同) 実のところに、フワちゃんはそういった便利されるテレビタレントになれるのだろうか。
正直、フワちゃんにとってはちょっと厳格な状況が待っていると考えます」(同) 強烈なキャラクターでブレイクしたものの、数年後には消えてしまった芸人は山ほどいる。
まさに今後正念場がやってくる。
「フワちゃんが生き残るために必要なのは、いかに“求められたコメント”が可能なかということ。
そのような状況があったからこそ、フワちゃんへ需要が集中したんです。
これだけをやっていては業務はなくなると考えます。
でも、正直そういうキャラクターはとっくに飽きられています。
「誰にでもタメ口をきくスタイルと、いつでもどこでもiPhoneで撮影してしまう傍若無人ぶりは、YouTuber芸人という肩書きとともに、世間に受け入れられました。
フワちゃんの事例、いまはまだキャラクターに引っ張られていて、求められた立ち居振る舞いではなく、自身のキャラを押し出してしまう事が多々ある。
現在でいうと、朝日奈央、みちょぱ、ゆきぽよのようになれるか如何にかが問題です。
朝日やみちょぱの優れている点は、積極的にボケないのに、気の利いたコメントが可能なという事、加えてイジられたケースにちゃんとツッコミで返せるという事です。
でも2021年はそこまで自粛ムードでもないだろうし、制作サイドも様々なノウハウを身に着けているので、フワちゃんのスキルに頼る機会も減ってくるはず。
https://www.cyzo.com/wp-content/uploads/2021/01/fuwa-400×225.jpg
フワちゃんはフリーという事で、自由度も高く、諸々な場所からリモート出演する事ができた。
このまま生き残る事は可能なのだろうか。
「2020年にフワちゃんが売れた背景には、コロナ禍でリモート出演が多かったということもあるんですよね。
ただ、中には渡辺直美のように独自の立場を築いた芸人も少なくない。
そして、コロナ禍でテレビの収録がハードルが高い時も、YouTuberであるフワちゃんは自身で材質を作って用意する事もできた。
フワちゃんの破天荒ぶりをイジる企画なんてそんなにないし、フワきちんとYouTubeを絡めた企画もおおかたない。
2020年の新語・流行語大賞では、ギャグなどのフレーズではなく「フワちゃん」という名前がトップ10入りし、まさしく2020年のバラエティ界を代表する芸人となった。
普通には、当たり前のひな壇系の女性タレントや若手芸人と同じ並びになっています」(制作企業係り者) その突飛なキャラクターに対する需要は枯れてしまったといえそうなフワちゃん。
ユーチューブは見るけどユーチューバーはほぼ見ないし
ユーチューバーがオワコン
スギちゃんもふなっしーもそれで終わったし
引用元:【芸能】フワちゃんは2021年も生き残れるのか? 業界内では「現在のキャラはとっくに飽きられている」 [muffin★]・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1609571231/
Source: NEWSまとめもりー
【悲報】フワちゃん、ガチでヤバいかも!!!…..
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