さまぁ〜ず、めちゃくちゃ面白いと絶賛のボードゲームに挑戦！　一風変わった将棋ゲームとは？

さまぁ〜ずは10月19日、Youtubeを更新しました。内容は「めっちゃ面白いボードゲームで遊ぶ」というものです。

さまぁ〜ずの2人は罰ゲームをかけてボードゲームをします。面白いゲームを発見して現場は大盛り上がり。この記事ではその様子をご紹介します！

ボードゲームを選ぶ

「こういう穏やかな日もあります」大竹の一言から始まった本動画。罰ゲームは「明日から小学校で流行るギャグを披露」としてボードゲームを選びます。

スタッフから「このゲームが一番スタッフで盛り上がりました」と言われ、2人はそのゲームをすることに。どんなボードゲームなのでしょうか？

選んだボードゲームは、進化した指サッカーのボードゲーム「ビンホボード」。

ゲーム用のサッカーコートのボードがあり、その中で小さいボールをデコピンで弾きながら相手のゴールに入れます。コートにはいくつか杭が刺さっており、パチンコの要領でボールの軌道を計算する必要があります。

やればやるほどコツをつかんできて、現場は盛り上がります。3点先取でお互い2点になり、盛り上がりはピークに達します。

しかし、最終戦が始まってすぐ、あっさりと大竹が勝ちます。「最後がつまんなかったな」三村がそう語ると現場はなんとも言えない雰囲気で面白かったです。

次は一風変わった将棋「バイソン将棋」です。ルールは色々ありますが、一言で言うと「たくさんの歩(バイソン側)」と「4つの飛車角と1つの王(酋長側)」に分かれて戦う将棋ゲーム。かなり頭を使う頭脳戦です。

スタッフから「バイソン側が100%有利です」そう言われると三村はバイソン側を選択しゲームはスタート。

バイソン側が圧倒的有利のはずでしたが、バイソン側の三村は敗北。「酋長つえーじゃん」スタッフに文句を言い、逆でやってみますが、またも三村が敗北。

三村は将棋のようなゲームが苦手みたいです。

ゲームに負けた三村は罰ゲームとして、「明日から小学校で流行る一発ギャグ」を披露します。ギャグをすると現場は笑いが起こりました。

ゲームもギャグも面白かったので、気になる方はぜひ動画をご覧ください！