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だるま大使 無限 武蔵新城店@武蔵新城(だるまらーめん)186

訪問日時:2024/10/26
高崎の豚骨らーめん店が
武蔵新城にやってきた。
だるま大使 無限 武蔵新城店
10月24日開店。
花月嵐の跡地。
“だるま大使”とくれば
「私の名はゴア!」
と連想してしまう世代( ̄▽ ̄)
さて、この群馬からの刺客、
昨年12月に下北沢店もできていたけど、
こちらの方が行きやすいのよね。
着くと店の前の椅子に4人、中に4人が
待っていた。
あろうことか、前の中学生は列に並んで
待ち合わせ。
でも、店の人も容認しているようだった。
教育してあげてくださいませ。
本店に比べると品数が少ない。
本店には豚骨しょうゆ、魚介系豚骨、鶏ガラの醤油、
支那だるまに、そぼろまんまなんてのもある。
落ち着いたら増やしてください。
15分後店内へ案内され、
券売機に向かう。
麺の固さもここで選ぶ。
豚骨らーめんをバリカタで購入すると、
塩梅よく、すぐに席に案内された。
調味料類はごま、七味唐辛子、酢、
醤油、紅生姜。
高菜は別売りで100円。
メニュー表がある。
替え玉150円はハーフ100円もある。
厨房は動きやすそうな広さで、
洗い係を入れて4人。
ホールは3人だったかな。
たくさんいるな、と感じた。
3分後到着。
ふむ。群馬の豚骨か。。
990円とは豚骨らーめんも
高くなったもんだなー。
文句はないけど、味玉はいらないな。
スープは鶏白湯か?
と思うほどにクリーミー。
これは丁寧に炊きだしてるのがわかる。
バリカタでオーダーした麺はと、、、
ウ(⦿⦿)マ~~~!!!
久しぶりにこういうの食べたかった、
と、このところ思っていたのよ、実は。
博多でいうところのバリカタよりは
少し柔い程度で、すすりやすかった。
チャーシューはペラペラだけど、
フレッシュ感もあって美味しい。
チャーシュー丼が気になってくる。
メンマは癖なし。
その後はゆっくりと紅生姜と
七味なんかで楽しんで、
替え玉はせず、スープは残して
店をあとにした。
地域の顔になるいいですね。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。

実食感想
実食メニュー:だるまらーめん990円
スープの種類:豚骨
麺の種類:極細ストレート
具:チャーシュー、メンマ、ねぎ、味玉1/2
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★☆
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★☆
ひとこと:やはり本店で出している他のメニューが気になります。
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オリジナルサイトで読む : ぼぶのラーメン紀行
だるま大使 無限 武蔵新城店@武蔵新城(だるまらーめん)186