簡単に解けるのにゆるみにくい!「本」の縛り方。この紐の結び方で、引っ越し作業がめちゃ楽に

目次

・本をまとめたのに入れ忘れ…紐を切らずに差し込む方法ないかな
・一瞬で解けるのにゆるみにくい!本の結び方にチャレンジ
・まとめ

本をまとめたのに入れ忘れ…紐を切らずに差し込む方法ないかな

引っ越しなどで本の整理をする際に、紐を使ってまとめる方も多いのではないでしょうか。紐で結ぶ方法は手軽にできて便利ですが、あとから追加するのが難しいというデメリットも。

今回は、一瞬で解ける紐の結び方をご紹介します。この方法なら、縛ったあとに本を追加する場合でも紐を切らずに済みます。さらに解けにくいテクでもあるため一石二鳥!ぜひマネしてみてくださいね♪

一瞬で解けるのにゆるみにくい!本の結び方にチャレンジ

適当な長さの紐を準備したら、紐を輪っか状にします。

十字になっている上に本を置き、

本の上部に輪っかを持ってきます。

できた輪っか部分に紐を通しましょう。

次に、反対側にある紐を持ち、

中央の結び目部分の下から通し、

蝶々結びにします。

さらに、蝶々結びでできた片方の輪に、

反対側の輪を入れ紐部分を引っ張れば、

完成です!

解きたいときは、輪っか側の紐の端を引っ張ればOK!ぜひ試してみてくださいね♪

まとめ

本をまとめるときに紐で縛っておくこと、ありますよね。本を紐でまとめるときは、今回ご紹介した縛り方がおすすめです。この方法は、ゆるみにくく解けやすいので、あとから本を追加したいときに便利なんです!引っ越しや本の整理の際は、ぜひマネしてみてくださいね♪

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

(Onnela掲載記事:『簡単に解けるのにゆるみにくい!本の縛り方テク』より転載)

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