こちらもおすすめ≫【柿、りんご、バナナのうまさ倍増】そのまま食べるのはもう古い? 朝ごはん、おやつにぴったりな簡単フルーツ食パンレシピ3選
秋から冬の季節にかけて旬を迎える「りんご」。
そのまま食べてもアップルパイにしても美味しいりんごですが、新しい食べ方にトライしたいと思っている人もいるかもしれません。
食に関する簡単なレシピや豆知識を発信するJA全農の広報部の公式Xは、「なんか刺激が足りない… そんな方におすすめしたい」として、斬新なりんごのレシピを紹介しています。
餃子の皮に包んでみて!「なにこのモチウマ…」
レシピのポイントは、クリームチーズと餃子の皮を使うこと。
作り方は以下の通りです。
・りんごを1センチ角に切る
・レモン汁をかけ2分、電子レンジであたためる
・クリームチーズとりんごを、餃子の皮に包む
・フライパンに砂糖とバターを入れて加熱する
・紅茶色になった頃に餃子を追加。焼き目がついた頃に、蒸し焼きになる程度の水を加えて蓋をする
・水分がなくなってきたら完成!
蒸し焼きにすることで餃子の皮がもちもちに仕上がるといい、JA全農も「なにこのモチウマ…一味違うとはこのこと!?」と太鼓判を押しています。
りんご1/2に対して餃子の皮は12~16枚用意するのがおすすめで、チョコソースをかけたり、揚げ焼きにしたりするなどのアレンジもできるといいます。
なんか刺激が足りない…
そんな方におすすめしたい。
1センチ角に切ったりんごにレモン汁をかけ2分チンしたらクリームチーズと一緒ギョウザの皮にin
今回は砂糖とバターを火にかけ紅茶色になった頃、餃子を入れ焼き目がついたらお水を入れて蒸し焼きで…なにこのモチウマ…一味違うとはこのこと!? pic.twitter.com/0Hemegtrou— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) January 25, 2024
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
【りんごが刺激的な美味しさに】こんな食べ方があったとは! フライパンで簡単、りんごのスイーツレシピがこれだ