朝倉未来が美月の炎上について語る「僕がいいのに、周囲がとやかく言うのは違う」

総合格闘家の朝倉未来さんが自身のチャンネルを更新しました。『美月ちゃんの炎上について』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めている朝倉未来さんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報について紹介しますよ。ぜひ最後までご覧になって下さいね！

朝倉未来、所属モデルの炎上に言及！

朝倉未来さんが、所属するモデル・デザイナー美月さんが33歳の一般人とのデキ婚したことに批判の声が多かったため、急遽「美月ちゃんの炎上について」と題した動画を投稿。前日の動画とは異なり、一人でカメラの前に座り、結婚の発表に至る経緯について詳しく説明。朝倉さんは動画で、「これまで10回ぐらい話し合ってきた」と述べ、美月の結婚・妊娠についての選択を尊重し、応援することを決定した経緯を説明しました。

朝倉さんは美月さんを応援する姿勢を示し、動画を通じて批判に対する自身の考えを明確にします。契約上、美月さんは今後も定期的に動画に出演する必要があり、お腹が大きくなる前に視聴者に素直な気持ちで伝えたかったという美月さんの意向も述べられました。朝倉さんは美月さんの選択を理解し、将来の動画においても応援し続ける姿勢を示しました。

美月さんは出産後もモデルなどの活動に意欲を示していましたが、契約解除を提案するコメントも。朝倉さんはこのコメントに対して、自身が決定権を持っていることを強調し、契約解除に関する最終的な判断は自身が行うと明確に表明しました。また、お相手の人がどうなのかが一番気になると述べ、懸念点を打ち明けます。朝倉さんは2人の交際期間が短かったことに触れつつも美月さんの決断を支持し、新しい命に対して祝福の意を示して呼びかけました。

親心を表現する朝倉さん。朝倉さんが美月さんをプロデュースしたことから、不義理を問う声に対して、自身が問題ないのに、周囲がとやかく言うのは違うのではないかと率直な心境を表現。

美月さんがABEMAの恋愛リアリティ番組に出演していた際、「彼氏は居なかった。被ってないです。」と補足し、美月さんに代わり弁明する朝倉さん。美月さんの子どもが天才子役になるかもしれないと述べました。

一方、朝倉さんは「MAPROMOTIONS（自身が運営する芸能事務所）は、今年からさらに力を入れていこうと思っていると語り、事務所として大物女優を輩出したいと実業家として新たなスター発掘の意向を誓いました。

結婚しますとのタイトルで動画が公開されていますよ。モデルの美月さんが朝倉未来さんのYouTubeチャンネルで、33歳の一般男性との結婚と妊娠を発表。朝倉さんは美月さんの結婚を初めて聞いた際に驚きを表現したものの、美月さんの気持ちを尊重することを述べました。お相手は「サラリーマン」であり、朝倉さんは美月さんの妊娠も明かし、事務所の社長として複雑な心境であること語ります。

美月さんの決断を尊重し祝福を呼びかける朝倉さん。美月さんは今後も活動を継続し、後悔はないと断言しています。美月さんは、地元兵庫県から上京してモデルとしてのキャリアをスタートさせ、Instagramで急速にフォロワーを増やし、アパレルブランドのモデル兼デザイナーとしても活動。

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「なんでこの男はこんなに優しいのか、迷惑かかってないって言ってくれるなんて」
「ほんとに対応も早いし、こんな優しい社長はどこにもいないぞ」
「視聴者の気になる所を分かりやすく簡潔に返答するのが上手すぎる」
「未来的にはやっぱ美月ちゃんの相手が無責任というか筋通ってないことに腑に落ちてない感じはあるよな」
「安定期にまだはいってなくて不安定であることをきちんと把握しているだけでほんとにとてもよい社長だと思いました」
「こうやって美月ちゃんや視聴者のために迅速に広い心で対応してくれてほんとに素敵な人だな」

など多くの反響が寄せられました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。朝倉未来さんは、本当に人として出来すぎています。こんな優しい社長はなかなかいないですね。すぐ今の状況について動画を出して視聴者に説明してくれるところほんとにこの話題に関わってる人たちのことを思ってるんだなと感じます。炎上にすぐ対応できるのさすがです。

気になる方は是非、朝倉未来さんのYouTubeチャンネルの登録、その他SNSのフォローをよろしくおねがいします。朝倉未来さんのこれからの活動もますます目が離せません。朝倉未来さんの次回動画も楽しみにぜひみなさんで一緒に、応援していきましょうね！

サムネイルは以下より：

オリジナルサイトで読む　：　AppBank
朝倉未来が美月の炎上について語る「僕がいいのに、周囲がとやかく言うのは違う」