知ってる？大量の餃子を一瞬で作る方法。アレを使えば簡単、手も汚れない一石二鳥な裏技

餃子を大量に作りたい！

餃子を作るときは、皮を手に乗せ、タネを乗せ、包むという3つの工程を踏んでいるご家庭が多いのでは。でも1人前を作るだけならこの方法で十分ですが、家族全員分を作るとなると、手間と時間がかかりがちです。

餃子を一気に大量に作れる簡単な家事テクを紹介します。

 チャックつき保存袋を作ればすぐできる

用意するものはチャックつき食品保存袋です。保存袋の中にタネを入れ、空気を抜いて、薄く平らに伸ばします。

保存袋の角を切り落とします。

あとは餃子の皮を大皿やラップを敷いたまな板などに乗せ、タネをどんどん絞り出していきましょう。タネを皮に乗せる作業と包む作業を分けることで、効率UP！

大量の餃子が一気に作れます。

手間を削減して餃子を作ろう

一度に大量の餃子を作るときは、分業制にすると効率UP！皮にタネを乗せる作業と包む作業を分けることで、素早く作れるようになります。複数人で作る場合も、手伝いやすくなりますよ。ぜひ試してみてください。

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
（Onnela掲載記事：『餃子を大量に作りたい！ラクに作る家事テクを紹介』より転載）