「おじいちゃん先生」こと柴崎さんが、8日に自身のチャンネル「Watercolor by Shibasaki」を更新しました。水彩やクレヨン、色鉛筆などで素晴らしい絵が完成していく過程を見られるチャンネルですが、今回はなんと鉛筆1本だけで描きます。2024年を迎え「描き初め」として選んだ「昇り龍」は迫力満点の出来栄えですよ!
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今回の動画は、「おじいちゃん先生」こと柴崎さんが、鉛筆で迫力満点の「昇り龍」を描きあげるというものです。2024年の干支は「辰」ですから、「昇り龍」を描き初めとして選ぶなんて縁起が良くて素敵ですね!
最後に目玉だけ色を付けますが、ほぼ全てを鉛筆の濃淡だけで描きます。鉛筆1本と消しゴムだけで描ききる画力に目が離せませんよ!
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何度も鉛筆で塗り重ね、時々消しゴムで消してを繰り返していくと、だんだん龍が現れてきます。しっかり黒を塗り重ねているので、薄い部分は真っ白に輝いているように見えるんです。
爪の鋭さや稲妻の輝きが見事で目が奪われること間違いなし!完成した昇り龍は神々しく、思わず見惚れてしまいました。
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YouTubeのコメントでは、「ご利益ありそう」「迫力に鳥肌が立ちました!」「開いた口が塞がらない」と絶賛の嵐でした。完成した昇り龍は、厳かで神秘的な雰囲気に溢れています。見た人の心を奪うのも納得の出来栄えです。
また、日本だけでなく海外からも賞賛のコメントが多数寄せられています。世界から注目されている柴崎さんの技術は素晴らしいの一言に尽きますね!
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柴崎さんの動画は、白紙の紙から絵の完成までを撮影したものです。描きながらお話もしてくれるのですが、今回は「逆鱗に触れる」「画竜点睛を欠く」といった龍にまつわる知識も披露してくれました。優しく語りかける柴崎さんのお話にも心惹かれますよ。次の動画ではどんな絵とお話が聞けるのか楽しみですね!
サムネイルは以下より:
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【おじいちゃん先生】柴崎さんの美技炸裂! たった一本の鉛筆から召喚された「昇り龍」が迫力満点!
1: 通りすがりのコメンテータ…