2024年の祝日と連休はいつ？GWは何連休？シルバーウィークは？（カレンダー・一覧）

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2024年は例年に比べて祝日が日曜日に重なることが多く、カレンダー上では3連休以上が計11回あり、連休が多いと感じる1年になりそうです。　

一覧表で見てみましょう。　

【2024年祝日・休日一覧】
1月1日（月）　元日

1月8日（月）　成人の日 

2月11日 （日）　建国記念の日 

2月12日 （月）　振替休日 

2月23日 （金）　天皇誕生日 

3月20日（水）　春分の日 

4月29日 （月）　昭和の日

5月3日（金）　憲法記念日 

5月4日（土）　みどりの日

5月5日（日）　こどもの日

5月6日（月）　振替休日

7月15日（月）　海の日

8月11日（日）　山の日

8月12日（月）　振替休日

9月16日（月）　敬老の日

9月22日 （日）　秋分の日

9月23日 （月）　振替休日

10月14日（月）　スポーツの日

11月3日（日）　文化の日

11月4日（月）　振替休日

11月23日（土）　勤労感謝の日

2024年は6月、12月が「祝日なしの月」です。

5月のゴールデンウィークは？

2024年のゴールデンウィークはどうなるのでしょうか。

前半が4月27日（土）〜29日（月）の3連休、後半が5月3日（金）〜6日（月）の4連休となっています。前後の間、4月30日（火）〜5月2日（木）を休みにすると、最長10連休となります。

9月のシルバーウィークは？

2023年に引き続き2024年もシルバーウィークはありません。ただ、9月16日（月）の敬老の日と土日をあわせた3連休、9月22日（日）秋分の日と振替休日による3連休と、計2回3連休があります。　　

3連休以上は11回

祝日が月曜日か金曜日に重なると、土日休みの場合は3連休となります。月曜日が祝日と定められているのは1年で4日。5月のゴールデンウィークと合わせて、毎年少なくとも5回は3連休があります（年末年始は除く）。

2024年は3日以上の連休が11回巡ってきます。

1月8日（月）成人の日 

2月11日 （日）建国記念の日 

2月23日 （金）天皇誕生日

4月29日 （月）昭和の日

5月3日（金）憲法記念日、5月4日（土）みどりの日、5月5日（日）こどもの日

7月15日（月）海の日

8月11日（日）山の日

9月16日（月）敬老の日

9月22日 （日）秋分の日

10月14日（月）スポーツの日

11月3日（日）文化の日